2014年01月05日

頭から吊る。尾から吊る。

さて何のことでしょう。
魚の鮭です。
荒巻鮭は頭から、塩引鮭は尾から吊るし干しにする。

生産量は圧倒的に荒巻鮭の方が多いでしょうね。
何しろ東京上野アメ横に行けば新巻鮭にぶつかるほどの量が売られてるのに対し
塩引鮭はわたしの知る限りでは新潟の村上だけ。
なので同じ鮭の“干物”だが塩引は少ない。
そして値段が荒巻鮭どころじゃなく圧倒的に高い。

さて頭から吊すか尾から吊すかはどう違うんでしょうね。
両方共塩を多く使う点は同じだが吊した時
この塩分が吊した時の下の方に行くことは確かだな。
そう考えると荒巻は尾の方へ。
塩引は頭の方が塩分濃度が高くなる訳だ。

食べる側にはどちらが良いのだろうか。
今の時期村上の多くの家の軒先に尾から吊した鮭をみることができる。


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posted by ダボさん at 11:20 | 神奈川 ☁ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする