2013年12月31日

やっぱり旨いサワラの刺身と煮魚

食味がアカムツに何となく似てる。
サワラなんてのは釣る魚ではなく“釣れた的魚”で狙って釣れるものではない。
何かを狙ってる折、たまたま釣れてくるので釣ったのではなく
釣れたんですね。
たまたま。

長年の沖釣り中、数えるほどしか手にしてないから味なんぞ忘れちゃってて
旨い魚だぐらいしか記憶にない。
今度釣った時もアマダイ五目の中の一種で
Aさんが旨いんだよね、って言ってた。

サバ同様アニサキスの確率高い魚だから
釣り上げたら腹わたを出してしまうのが安全。
今回のは全く居なかったのが珍しい。

全長50cmだったからサゴシの仲間だが刺身の旨さはアカムツに匹敵するほどで
かーちゃんもホクホク顔でおいしぃーってなんて。

片身を刺身、一方をバター焼きにしたがどちらも申し分ない旨さ。
血合骨は抜きづらいので包丁で縦に切り取った。

皮はしっかりしてる割に引く時
刃の角度が悪いと簡単に切れてしまうから慎重にやる必要がある。

そうそうスミヤキの味にも似てるな。


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posted by ダボさん at 10:54 | 神奈川 ☀ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月30日

沢山のレモンと柚子は社員に配った

高枝切りバサミで実を切り落とし
虫食いのなさそうなのを沢山選んで社員に配ったら喜ばれた。
無農薬だからどんな使い道もできるから。

絞ったり使い残ったものは少し熱めの浴槽に入れ
そこに身を沈めれば香りが立って幸せ気分になる。

ゆず湯の日なんてあるみたいだが
我が家は毎日ゆず湯の日で体がポカポカになる。


001.jpg
柚子を木綿の袋に入れ浴槽に浮かべればルンルン気分ね。


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posted by ダボさん at 14:25 | 神奈川 ☀ | 【花】−植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月29日

12月22日の大鯛を刺身にしたら

真鯛の一番旨い大きさはおおよそ2kgほどと言われてるが
その倍以上の個体は果たしてどんな食味なのか。
素材の味が一番わかる刺身で食してみた。

まず3枚におろした身質は思ってたほど雑ではなく
締まった身に程良い脂が乗って、これならいけるかもと一切れ口に入れてみたら
そこそこ満足できる味だった。
酒の肴にも十分応えられる。

煮魚か西京漬けにでもしなければと思ってたが。
昆布締めにもして一口つまんでみたがこれの方がなお良い。
鯛は個体差は大きく出るので運次第もあるだろうけど十分満足できる味だった。

あら煮にする為、頭を兜割りにするのに大出刃を使ったが少々難儀した。
一般に鯛の頭は包丁が入りやすいのだが
さすがにでかすぎて固かったが見事な兜割りになった。

(12月22日の大鯛の記事はこちら


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posted by ダボさん at 01:20 | 神奈川 ☀ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月28日

久能沖の広いアマダイのポイントで 〜 12月26日釣行

海はほとんどベタ凪で当然風も吹かないから
スパンカーの出番がなく上潮に流されるままの釣り。
それでも船の向きさえ注意してればラインはほぼ真っ直ぐに入る。
そんな状況でも上潮が速く500mぐらいはすぐ流される。

久能沖アマダイポイントはとても広く
いい加減に流していても遊びぐらいにはなるから船頭にとっちゃあ楽な場所だ。

でもこの日のアマダイは渋かった。
Aさん6匹、船頭5匹。
それも中〜小さいのが主でキロ級はお目にかかれなかった。
もっともそうそう釣れないが。

そんな中、空針を高速で巻き上げようと10mほど底を切った時
竿先がガクッときた。
大サバでも掛かったかと抵抗をいなしながら浮かせたのは
食べ頃サイズのサワラだった。
サバと同じくアニサキスの確率が高いから腹わたを直ぐ出す必要がある。

午前中いっぱいやったがあまりぱっとしなかったので昼には沖上がり。


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2人分のおかずぐらいは十分賄える。
サワラと一匹の良形アジが刺身で何よりのみやげ。


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posted by ダボさん at 09:20 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−アマダイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月27日

村上の塩引鮭

塩引鮭が村上の友人から今年も立派なのが送られてきた。

今の時期、村上市の多くの家の軒先に
頭を下に向け吊り下げられるのが風物詩でそれぞれの家によって味が異なる。

友人の松っちゃんが作るそれはプロ以上の出来映えで
絶妙な塩加減と共に滅法な旨さが楽しめる。

生目方が6kgほどの食べ頃サイズで
早速大きなまな板と大出刃を持ち出しさばいた。

脂の乗りは申し分なく出刃にまつわり付く。
昔、侍が切腹を嫌って腹を全部切らず一部を残したと言われる切り方が
新巻鮭にはない特長を持つ。

また村上の人は鮭を慈しみ、とても大切に捨てる部分が全く無く食べ尽くす。
驚くことに全ての鰭や鰓までも調理法がある。


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立派な姿。これからさばきます。


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特大の出刃とまな板。
下が普通の出刃。


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頭を落とす。


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三枚におろした身は脂で照りが出てる。


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切り身に。


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頭の兜割りは上顎に出刃を入れ一気に裁つ。


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見事に真っ二つ。


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これを更に切り分け鼻の部分の軟骨は氷頭鱠(ひずなます)に。
これで全てが終わり。


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posted by ダボさん at 10:46 | 神奈川 ☁ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする