2013年11月09日

上野の猿山と団体展

芸術家は団体所属の人と無所属で通す人の二手に分かれる。

後者は一般的に知名度は低いが実力ある人が多い。

一方団体に属し要領良く立ち振る舞いの出来る人は
団体展を通して名を広めることができる。
実力の有無は別として。

物故した洋画家の新藤 蕃、橋本博英、中村清治。
日本画家の小泉淳作。
漆工の野田行作
これらの方々はその分野で十指に入る実力者であったが
皆さん無所属で通された。

前日展理事長の中山忠彦さんは団体の長であるにもかかわらず
これらの人達に一目も二目も置いていた。

ところが橋本博英さんはこの大きな団体展について
上野の猿山と揶揄してはばからなかった。
つまりも揉み手に金銭絡みの出世とでも言いたかったのだろう。

それがどうだ、とうとうその姿を世間に曝け出してしまったではないか。
正に猿山のドロドロした部分を。

橋本さん、天国で言わんこっちゃないと思ってることだろうな。


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日本最大の団体展。
日展のドロドロを伝える新聞。


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posted by ダボさん at 09:19 | 神奈川 ☁ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする