2013年11月04日

三面川の鮭

大好きな新潟県村上市。

朝日山地から流れ出る三面川(みおもてがわ)は村上市内から日本海に出る。

そろそろ鮭のシーズンでもあり人々は浮き足立ってくる。
産卵のため川を上がる鮭は海から一気に川を上がることはなく
海水と淡水が混じる河口近くで淡水域に慣れるよう4〜5日過ごす。

その後川底に産卵するのだがそれが済んでしまった鮭は精根尽き
脂も落ちパサパサの身になり死んでいく。
北海道ではこれを“ほっちゃれ”と呼び食べる人はいない。

卵を産む前に捕獲し人工的に卵を取り出せば身もおいしく食べられるし
卵を孵化させ川に放流すれば次の資源になるからどこの川でもこれを行ってる。
身も卵も生きた活用ができるということだ。

そしてハラコ(村上で卵のこと)の入った身その物も
身が締まって脂が乗り実においしい。

村上の人達はそれぞれの家で自家製の塩引鮭を作るが
そのシーズンも間近でそれで浮き足立ってくる。


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posted by ダボさん at 09:22 | 神奈川 ☔ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする