2013年10月06日

前回のイラを食べてみた

あのバッキンバッキンの鱗をまとった“イラ”の身は三枚おろしにしてみたら
外観からは想像できないほど旨そうな身質で
モッチリ感と身の締まり具合は十分合格点。
ベラ科特有の水っぽさは全く無い。

ベラと言えば関西では珍重されてるんですね。
子供の頃、母親の郷里、神戸の須磨沖で親戚のおじさんに連れられ
ビシマ糸を使ったベラ釣りをしたことがある。

船の両玄に太い竹竿がバウからトモに渡り取り付けられ
ビシマの上げ下げの時カタカタと心地良い音を聞いた記憶があり
青ベラ赤ベラがたくさん釣れた。
味は覚えてないが関西であれだけ人気があるのだから旨かったに違いない。
今では放流してしまうが。

さてこのイラの骨が結構硬く血合骨は身の奥深く入って
抜きづらいし腹骨も太い。

どう料理するか。
さしあたり刺身と天ぷらにしてみた。

刺身は特別旨いからなぁーというほどではないが十分酒肴として成り立つ。
天ぷらは文句なく旨い。

見た目がケバケバしくあまり食指は動かないが
もし次回釣れたらまた持ち帰るにやぶさかではないといったところか。


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上等の身質感がある


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posted by ダボさん at 14:04 | 神奈川 ☁ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする