2013年10月03日

人間としての最低限の教養

実にいい男である。
実に上品そうである。
実に教養が高そうである。
そして実に立派な名前である。

正しく孝を尽くすという誠に立派な正孝さんは
当時の東京電力、清水正孝社長である。

2011年4月15日福島市JA組合長の吾妻雄二氏と幹部20名で
清水社長に面会約束の上で東電本社を訪れた。

主旨は原発事故による被害の万全な補償と速やかな支払いを要望するために。
当然応接室に通され面会と思ってたことだろうが
何とエレベーター前のホールに立ったまま待たされた。

そこへ清水社長らが部下を従えエレベーターで降りてきて
要望書を立ったまま受け渡すことに。
その要望書を二つ折りにして部下に渡し
そそくさとエレベーターに戻ろうとした。

あまりの無礼さに組合長の吾妻氏が

「立ったまま待たせ、要望書を二つ折りにして持ち帰るとは何事か!
       人をばかにするんじゃない!我々は本気になって戦うぞ!」

清水社長は一瞬立ち止まったが
そのままエレベーターに消えたと記事に書いてある。

こういう人が大企業東電のトップだったんですね。
この件を見るにつけ一事が万事というように東電の企業体質が全て疑われ
我々はこんな会社から電気を買ってたのかと唖然とさせられる。
誠に情けないにも程がある人ですね、清水正孝さん。

遠路東京まで出て来たJA組合長と幹部の20人もで訪れてきて
この応対は無礼や失礼などの問題ではなく人間の“質”に問題あるようだ。

本来なら清水社長らが福島JAを訪れ
 とんだご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。
 被害補償には万全を期しますから
と平身低頭が人間社会の道筋だろうに。

こういう企業体質では今後も国民の税による負担はまだまだ続くだろな。
ちなみにこの清水正孝さん、慶応の経済卒業なんですってね。


001.jpg
写真では立派な人格者に見えるんですがね。


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とんでもない立派なことを掲げてる。


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posted by ダボさん at 09:06 | 神奈川 ☀ | 【燃】−原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする