2013年09月23日

スミヤキの実力

標準和名「クロシビカマス」。
外見はどう見ても旨そうには思えない。

第一面構えからしてこいつ食えるのかという感じで
魚体は真っ黒一色で汚らしい。

タチの面構えも結構凶暴だがこいつの方が一枚上手。
だから中身を知らない人は忌み嫌って捨ててしまう。
おまけに背鰭も鋭いのが何本もあり歯と共に危険極まりない。

外見の良さは全くないが三枚におろした身は
ねっとり脂が乗り薄いクリーム色で食味の良さを彷彿とさせる。

ただし皮から身に高密度で小骨が入っているから
これを処理しなければ食べづらい。
他の魚と違ってヌルがあるからタワシなどで擦り取って
僅かにある細かい鱗も取り頭と腹わた取って三枚におろす。

さて、ここからがひと工夫。
小骨の処理。
以前にも書きましたが皮を下にして身の上面を薄く削ぎ取るのも一つのやり方。
刺身で食すには。


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見てくれは少しも旨そうじゃない


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タチ同様の鋭い歯


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三枚におろした身質は外見からは想像できないほど見るからに旨そう


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posted by ダボさん at 10:03 | 神奈川 ☁ | 【釣】−考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする