2013年07月25日

本の表題も大切なキャッチコピー

この手の表題の本は売れるでしょうね。
とにかく金持ちになれるよということを前提にしてしまって
その後どうするか、なんですから飛び付きますよ。
いや流石ホリエモンお見事!

君はどうするの?っていうから対象は若年層ですね。
つまり一般的には金儲けには経験が浅いヤング層。
売れて当然がっかりして当然なのかなぁ。

我々年輩人にはどうするの?
って言われたって一通り遊びや道楽は経験十分だから
そう問われたってこまっちゃうもの。

しかしね。
金持ちってどの程度どのぐらいのスケールのことを言ってるのでしょうね。
少々の小金持ちから世界長者番付に登場する大富豪まで
この世界は限りなく広い。
著者ほどの頭脳明晰なら何とかヒルズぐらいには住めるのだろうけど
世の中どうしてどうしてヒルズ住まいなんぞ
足元に及ばない金持ちが五万といる。

だけどこの世界に住む人達って死に際どうなんでしょうね。
以前も少し書きましたが往生よく旅立てるのかしら?

中国は何とかの皇帝が不老不死を願うあまり家来に
そのような薬草を探しに行かせたなんてことらしいが
あまりにも裕福で思うままの人生を送っていると
死にたくない願望は強烈なのでしょうね。
もう沢山生きたからこの辺りでいいや、なんて気持ちになれないんだろな。

そう考えると何だか富豪も気の毒に思えるが金のない者の拠り所かな。
ホリエモンもここまでの気持ちのことを言ってる訳ではないのだろうけど
死に際往生よく逝けるぐらいがちょうど良いんでしょうね。
あーもう十分生きた。
思い残すことはないぞと、ね。

宗教の狙い所なんて正にここんとこなんでしょうけど。


001.jpg
このキャッチコピー売れるぞきっと。


人気ブログランキングへ にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ  GyoNetBlog ランキングバナー
posted by ダボさん at 09:13 | 神奈川 ☁ | 【伝】−広告・チラシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする