2013年07月20日

シロギスは捨てる部分がない

シロギスがどうにか釣れるようになったが短期間で終わってしまうのだろうか。

毎年釣果は落ちてきてはいるが釣りの中でも特別に楽しいキス釣り。
そこそこの釣果を持ち帰り料理に取りかかるのだが
まずは刺身で引いた皮は天ぷらの食材になり身とはまた違った味わいがある。

昆布締めも酢締めもひと手間かかるけど価値は十分ある味に仕上がる。

中骨は唐揚げでビールの友になる。
いわゆる骨せんべいだがこれも本格的に作るとなると結構手間暇かかる。
一晩水に漬ける。
しかも水を2回3回も取り替えて
細いピアノ線などで骨の中を通し血抜きを完全にする。

一晩風通しの良い所で乾かす等々ひと仕事になるが
そんなもん全部パスしてそのまま揚げたって
そこそこパリッとした旨いのができるが料理屋ではこの手順を踏む所が多い。

本来なら頭も出汁を取るのに使いたいのだが鰓を取るのが面倒で
こればかりは植物の肥料作りに乾燥機の中に入れてしまう。

そうそう小さいけど沢山集めればぐい呑み一杯分ぐらいになる卵は
湯引きして酢で食べると何と旨いこと。

釣って楽しく食べて旨く無駄がないキスはパーフェクトな小魚ね。


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何と言っても刺身


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何と言っても天ぷら


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パリッと中骨の唐揚げ
中皿小皿は流氷焼き植村宏光さん作陶


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卵の煮付け


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卵の酢の物


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干物



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posted by ダボさん at 00:18 | 神奈川 ☁ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする