2013年07月31日

富士川沖のキスは出来過ぎではないか 〜 7月30日釣行

2013年7月10日から30日まで連続して富士川沖へせっせと通ったが
この7回とも外れがなく50〜60匹、それも中〜大形揃いで
Aさんとも全部合わせると30kg以上の釣果を出してるのだが
少々出来過ぎのように思うが。

そもそも魚釣りなんてものは今日釣れたから明日も釣れるなんてことは
回遊魚が根に付く以外考えられない。

だから3回目ほどまでは今日はどうだろかなと
Aさんと話しながら出掛けたものだが
以後ポイントに入れば釣れるのが当たり前の感覚で
今回もそれが当たり前の釣れっぷり。

ところがですね海の状況は最悪だった。
小潮なのに10m立ちより浅場でも強烈な2枚潮で潮流れが激流のように早く
25号の重りが底に付かなく猛烈な苦戦。

その上風速1mときてるからスパンカーの角度で調整もつかず
船は潮流れに翻弄されっ放しで船頭はお手上げ状態。

だから投げて誘ってくるキス本来の釣りが出来ず
もっぱら船下を釣るしか手がなく、それでも何とか針掛かりさせると
前回にも増したアカシュモクザメの猛攻に合う。

今回気づいたことだがサメは上下に動くものの方が喰い付くのは苦手のようだ。
巻き上げスピードを早くすると追いついてはくるが食い付けない。
だから途中のバレを覚悟で早巻きするのに限る。

ところで泳がせのヒラメ、マゴチは完全にだめ。
キスを沈めれば待ってましたとばかり喰い付いてきて
折角釣ったキスも孫針を付けた手作り仕掛けもいくつもロスして
もうあきらめ端竿は引っ込めた。

海の状況といいサメといい今までこんな酷い経験はなかった。
海が穏やかだったこと良形キスが苦労はしたが
いつも通りの釣果が得られたことがせめてもの慰めで
50匹ほどはあったがこんな状況でもAさん60匹は凄い。

富士川沖はまだ釣れ続くのだろうか。


001.jpg
今回も良形揃い
釣れ止まるのはいつになるかな


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posted by ダボさん at 09:22 | 神奈川 🌁 | 【釣】−釣果−キス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

シロギスが喜んで喰う餌

この件はかなり前にも触れていますがシーズン真っ盛りの今改めて。

ジャリメ、アオイソメ、チロリなどがキス釣りの代表的な釣り餌ですが
ジャリメが一番餌もちがいいようです。
この餌もちがいいことと餌の優れるところが実は繋がるのです。

キスの針掛かりは飲まれるか口先に掛かるかのどちらかで
口の中に掛かることはまずないことはこの前の記事に書きましたが
飲み込まれた場合、両鰓に指を差し込み小さな口を開けさせ
そろりと針スを引き抜くと飲み込んだジャリメが
その小さな口から針と一緒にズルーっと出てくる。

これを何回かやってるとジャリメは白っぽくトローっというかデレーっというか
そんな色姿になってきて、こいつが実に喰いのいい強力な餌になる。
ベテラン釣り師のAさんもこれは絶賛してる。

だから一回のジャリメでキス5匹はいただきなんてことになる。
そのうち針スを引いても軟らかになったジャリメはキスの口の中で切れてしまい
新しいのに替えて同じことの繰り返しをすることに。
餌の消耗も少なく正に一石二鳥。


001.jpg
このトロトロぶり、これがいいんです。
キスの口から何回も引き抜くとこのようになる。


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posted by ダボさん at 00:53 | 神奈川 ☁ | 【釣】−考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

もうちょいで30cmだったのになぁキスが 〜 7月26日釣行

今シーズン6回連続のキスも大当たりで暑さには参ったがAさん共々の凱旋。
富士川沖の潮色はそれ程良くはなかったから澄んでいればまだ数は伸びたはず。

キス釣りのタモ取りをこの日は2回した。
あと1cmで30cmになるのを掛けた時は
それはそれは強烈な引きっぷりでタモ網は大いに役立った。

ところが前回にも増してアカシュモクザメが多く
巻き上げ中喰われる恐れがあるから
少々強引にリールを巻かざるを得ず冷や冷やだった。

とにかくゆっくり引きを楽しんでなんかいられない状況で
キスが掛かったらこいつを人が喰うかサメが喰うかの争奪戦の様相。

端竿を出しても掛かってくるのはサメばかりで
生き餌のキスを何匹ロスしたことか。
Aさん共々同じ大きさのマゴチを掛けた時には
取り込むまでサメがこないのを願うばかりだった。
今年は異常な多さだ。
エチゼンクラゲも例年より多くそこら中にプカプカやってる。

何だかんだ言ってもまた次もキスかな。


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1cm足らずで30cmに及ばなかった


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Aさん共々まあまあのマゴチ


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今回も満足満足。
デカキスばかりだった。
ゴロタ石周りで。

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posted by ダボさん at 10:02 | 神奈川 ☔ | 【釣】−釣果−キス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月28日

魚の皮、捨ててますか?

青物の皮は食指が動かないが
根魚や一般の魚は皮にひと手間かけると一級の酒肴になる。

その典型がシロギス、マゴチ、ヒラメ、アカムツ、オニカサゴなど
刺身や昆布締め作りの余り物としての皮を活用すれば立派な一品料理になる。
手っ取り早いのは甘辛煮や天ぷら。
ちょっと手間はかかるが酢の物は絶品。

わたし達は釣ってきた魚を料理するから
このような食べ方ができるのであって買ってきた魚ではこうはいかない。
言わば一級の食材を思う様に活かせるのだから活用しない手はない。

湯引きした皮を冷水に取り水分を拭いてそのままワサビ醤油やポン酢を付けて。
あるいは酢の物に。
面倒のようだが慣れてしまえば容易にできる。
湯引きの間も何回か何種類かをやればすぐ飲み込めるようになる。

シロギスならほんの2秒ほど。
アカムツと同じだ。
マゴチはこれの何倍も要するが
慣れると皮を引いてる時おおよその見当はつくようになる。
是非やってみてください


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シロギス皮を湯引きして酢で締めた。
酒を飲まないかーちゃんもオイシーッて。
いやそれ程手間をかける価値ありということです。
小鉢は三上 亮さん作陶。


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posted by ダボさん at 12:39 | 神奈川 ☀ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月27日

中深五目用サバの身餌とサビキ皮作り

前回そんなに釣ってきてどうするという程のゴマサバは
締めサバ、一夜干し、味噌煮とバラエティ豊かになったが
一方中深場五目釣り用の身餌とヒラメ、マゴチなどを釣る為の
サビキ用のサバ薄皮作りも沢山できた。

沢山作れたのでその都度一匹400〜500円もするサバを
しかも兄貴(鮮度がいまいち)なのをスーパーで買わずに済む。
今までサバを確保したいと常々思ってたがいないことには仕方なかったが
今回これで満たされた。

身餌は皮に少しばかりの身を付けた短冊を作るだけだから手間はかからないが
サビキ用薄皮を作りそれを針に付け仕上げるのは少々テクニックもいる。

締めサバ作りで剥いだ薄皮を中性洗剤を少し入れた水に
一晩浸けて脂肪を抜き水洗いしてなめす。

水洗いした薄皮をポリバケツの横やバットの底裏面に
しっかり伸ばしながら張り付けて一晩おくとなめし皮の出来上がり。
このまま半年〜1年置くと丈夫なサビキ用薄皮ができる。

これを針の大きさに合わせてカットして針に巻ければ自分好みのものができる。
どんなに大物が掛かっても大丈夫なのが。
以前釣れた座布団ヒラメもこれでの釣果。


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締めサバ作りの時、剥いだ薄皮を中性洗剤の入った水に一晩浸ける。


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水洗いしてポリバケツやステン容器などに伸ばしながら張り付け一晩置く。


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なめしたパリパリの薄皮
これを半年から1年常温で置いて出来上がり。


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大物用3本針サビキ仕掛け
17号の丸セイゴ針を6号針スで結んである。


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こちらは中深場五目釣り用サバの身餌


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posted by ダボさん at 01:31 | 神奈川 ☁ | 【釣】−餌・仕掛け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする