2013年06月17日

車で行く新緑の北海道(2)

フルボトルワインを半分と生大を吞み
いろいろ食べ部屋に戻りバタンキューで目覚めたら
平穏な海面の千葉県野島埼を航行中。

朝食後部屋ではもっぱら前面の大きな窓から海面を眺めながら過ごすのだが
何と言っても食事の次の楽しみ。

この為に苦労して4部屋しかないこの部屋を確保する訳で
釣り船が見えればスパンカーの向きから
おっ、北が吹いてるなぁーなんて。
何が釣れてるんだろう。
大漁かなぁ、なんて想像が尽きない。

数え切れない程の海鳥が船と平行してどこまでも飛んで行く。
途中イルカの群も波頭を白くしてる。
こんなのは駿河湾で時々見てるから珍しくはないのだが。

そうこうしているうちにランチの案内放送があり
またまたレストランへ。

この部屋の客は2泊3日分の食事が全て無料なのだが
何だか養鶏場の鶏みたいで次から次へと、それ食えやれ食えと体重が増す。
かーちゃんは船内劇場で映画や生演奏で退屈しないみたい。

本船と同時刻19時に苫小牧港を出た僚船「きそ」との行合いがある。
航行中一番のハイライト。

前回は「きそ」に乗って「いしかり」との行合いだったが
嵐で何が何だかわからなかった。
今回は穏やかだったのですっかり堪能できた。

今まで乗ってた船が向かうからやってくるのは何やら不思議を感じる。
両船共汽笛を鳴らしての挨拶。
20ノットほどでのすれ違いだから船影はすぐに遠くなり一瞬のドラマは終わる。
デッキに出た人達が互いに手を振りながら。
中々感動的ですよ。

これが福島県の相馬市沖で14時45分。
ちょうど半分が過ぎた。
それから2時間後仙台港に到着し出港までの3時間の停泊。

震災前は下船できたが津波発生時緊急離岸の必要ありで今は船内に留まる。
停船中に2度目の夕食時間になり昨日半分吞んだワイン片手にレストランへ。
またもや飽食。


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目覚めると朝もやの中の野島埼。


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朝日の中、千葉県沖を北上中。


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僚船「きそ」と行合い。
これだけ至近距離での行合いは大胆な演出とサービス旺盛だ。


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仙台港間近。


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何センチ単位の動きで接岸。
左に見えるランチも津波の被害を受けてか新船になってる。


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posted by ダボさん at 11:51 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする