2013年06月16日

地方弁は立派な一つの文化

以前は旅先でここの地方弁を聞くことができたが
今では東京弁(敢えて標準語とは言わない)が蔓延してる所が多くなった。
秋田弁や津軽弁は端で聞いてても何だか外国語みたいに感じたものだ。

そういう自分も生まれ育ちは東京と神奈川なのだが
両親が関西だったのでその影響から関西の親類に行くと

  「せやせやおもろいこっちゃなぁ」

なんて関西弁丸出しになったりもする。
こういった地方独特の言葉は一つの立派な文化ではなかろうか。

それでなくともこの狭い日本国内に於いて
それぞれの地域の言葉が存在すること自体稀なことで実に貴重な文化に思える。

これを東京弁で“平ら”にしてしまった良からぬ存在がテレビ放送だ。
とにかく日本国中の隅々まで電波に乗せて
東京弁を流すのだからこの影響は実に大きい。

昔、鼻の穴を広げて

  「は〜るばるきたぜ函館〜♪」

なんて歌ってた人いたけど何てこたあない、
飛行機で1時間もあれば行き着いてしまうことと何だか似てなくもない。

そのうち日本国中全部東京弁になる日がくること間違いないな。

  「いややなぁ、そないなったら」


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posted by ダボさん at 06:56 | 神奈川 ☔ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする