2013年06月25日

旨い旨い締めサバ

今の時季ゴマサバが丸々となり旨味満点の脂が乗り乗りで
どんな食べ方をしても上々。
もちろん締めサバもピカイチだが
これ程人によって作り方が異なる料理も珍しい。

三枚おろしの皮を剥くのは塩をする前か後か、酢締め後にするのか。
また塩と酢で締める時間の長短。

酢に混ぜる調味料の種や量などなど千差万別。
つまり逆に言えばどんなやり方で作ってもそれなりに食べられるということで
誰でもが作れるということですね。

大事なのは薄皮を剥き終わるまで腹骨を外さないこと。
外してしまうと旨い腹身が皮に付いて剥がれてしまう。
わたしは酢で締め終わるまで腹骨を付けたままなので
塩を洗い流した後にしている。

今回の作り方は3枚おろしの腹骨に少し包丁を入れザルにたっぷり塩を引き
サバを乗せ上からもたっぷり塩をかけ1時間半。

時間になったら流水で塩を流し水気を拭き取る。

昆布で出汁を取った酢に20%ほど砂糖を入れた浸け汁は冷蔵庫で冷やしておく。
これに1時間半浸ける。

時間になったらペーパータオルなどで酢を拭き取り
ラップをせず1時間冷蔵庫へ。

出してから腹骨をできるだけ薄く剥き血合いを取って出来上がり。

旨い旨いと沢山食べてしまうとその時の体調によって
アレルギー反応が出ることがあるから注意しないと。


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昆布の出汁を生かした合わせ酢を作り冷蔵庫で冷やしておく。
冷えてる方が身の中までじっくり酢が回る。


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ザルにこのぐらいの塩を敷く。


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3枚おろしの腹骨は塩や酢が馴染みやすいよう予め包丁目を入れておく。


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身を並べ上からもたっぷり塩でまぶす。


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酢に浸す。


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中程で身と皮を反転させ酢の馴みを促し
時間になったらペーパータオルなどで水分を拭き取り
冷蔵庫へラップをせず入れ余分な水分を取り
腹骨と血合い骨を取って出来上がり。


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旨そうに出来上がった。
皿は紋別の植村宏光さん作陶。
この前いただいて早速活用。


※締めサバは時々によって作り方を変えていますが極端に不出来はない。


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2013年06月24日

またまた今日もサバ狙い 〜 6月23日釣行

サバなんて何故狙い物にするのだろうと思われるでしょうね。
それは食べて旨いのと中深場での身餌確保。
それに第一あの半狂乱の引き味が楽しいじゃないですか。

だからこれがもしアカムツほどの確率でしか釣れないとしたら
誰でも目の色変えて狙うはずです。

Aさんもサバやるかと言うと、おっいいねー、なんて乗ってくるのだが
そのAさん都合悪く昨日は来られず久々の単独釣行で
いつもの場所に行くと反応が極端に少ない。
その為、前回ほどの疲労困ぱいにはならず、程々でちょうど良かった。

しかし、たかがサバなんて気の緩みもあるんでしょうね。
タモ網を使えばいいのに強引に引き抜くもんだから
800〜900gほどもあるのを4本も海面でバラした。

今までサビキアジ用の針ス4mに2本針を使ってたが
手返しの効率と手前マツリを少なくするため
長さ2mに1本針に変えたら正解だった。

“外道”で食べ頃サイズのマダイが釣れたが腹の中に指脂の塊が入っていて
身に脂が乗り久し振りに旨いタイ刺が食べられたのと
マアジの40cmが1匹釣れたがこの刺身も中々だった。

サバコロッケ”ご存知ですか?
中深場用餌の皮の部分を取ると身が残りますね。
これをミンチ状にたたいて玉ねぎの微塵切りと混ぜ
食パンを豆乳に溶いだものをつなぎにして塩とコショウで味を整え
並通のコロッケと同じように揚げるとおいしいですよ。
ビールの当てにぴったり。

干物、味噌煮、フライ、それに締めサバと旨い食べ方沢山あるのに
現実にはサバに邪魔されたとか猛攻で参ったとか
忌まわしいようなことばかりが言われてる。

きっちり血抜き活き締めしたサバなんて買えませんからね。
もし1本釣りでそんなのあったら高価で手が出せない。
サバは中々優等生の魚ではありませんか。

ストック用の少し大型の冷凍庫があると便利ですね。
釣れる時に沢山釣って保存すれば1年中食べられる。


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今日も楽しさおいしさを与えてくれた魚達


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posted by ダボさん at 09:59 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−サバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月23日

車で行く新緑の北海道(5)

サロベツ原野の大自然を満喫し一路滝上町へと向かうが
途中山々の新緑も見事で飽きることがない。

前回はエゾシカが多く見られたが全く姿を見せない代わりに
キタキツネが草むらから出てきて車を止めたら道路に座り込んだ。

しかしそれにしても毎日暑い30度近くはある。
湿度が低いから本州ほどの体感温度はないが。

さて滝上町に着き、知り合いの陶芸家を訪ね町と芝桜の公園を散策。

人口3千人で山中の町だが時間がゆったり流れ
こんな所に身を置くと都会生活って一体何なんだと思う。

話には聞いていた芝桜の公園は見事だが、もうそろそろ終盤か。
公園の高台から町全体が見下ろせるのだが
正にジオラマその物といった感じで何とも心温まる眺めだ。

この町は小さいが良いホテルがあり「童話村たきのうえホテル渓谷」。
規模は大きくないが温かみがある。

陶芸家の植村さんと夕食を共にし
刺身の盛り皿がご当人の作で気に入ってしまったのだが
よかったら持ち帰って下さい、と言う。
厚手の大皿で39cmほどの経がある。
ホテルで使ってる皿をいただいてくるなんて初めてのことで
恐縮しながらチェックアウト時フロントでいただいてきた。

この日が道内の最終日でフェリーは
苫小牧東港19時30分発の新日本海フェリーで秋田港まで。

ちょうど一晩寝ると翌朝7時に着く。
東北も新緑の季節だが北海道のそれとは全く違う。

鳥海山は運良く眺められ素晴らしかったし
道内も好天に恵まれ大満足の車旅が終わった。


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山全体が新緑


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滝上公園の芝桜


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街全体がジオラマ風


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大雪山系は残雪がある


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道端にちょこんと座ったキタキツネ


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秋田港からの帰路から鳥海山が見えた


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作家の植村さんからいただいたホテルで使用してた大皿。
後ほど刺身を盛り込んでみよう。


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posted by ダボさん at 12:40 | 神奈川 🌁 | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月22日

車で行く新緑の北海道(4)

不満足だった豊富温泉のホテルを出てサロベツ原野真只中の散策が始まる。
この周辺も何度も来てはいるが車からの眺めだけで散策は今回が初めて。

釧路湿原ほどの樹木はなく真っ平らな緑一面で見たこともない花々が咲いて
空にはカッコーなんて鳴きながらカッコウが飛んで行く。
遠方に利尻富士がうっすらと望める。

散策路は全て木道で高価そうなカメラを持った人達が撮影に余念が無い。
空気は我々の住んでる所とは全く別の“種類”。
でも同じく只だから有難い。

昔、泥炭採掘をしてた跡が所々に見られる。
雲一つなく真っ青な空の下は一面の新緑。
ここに身を置くだけでもはるばる車を飛ばしてきた価値があるということだ。
どんな凶暴性の人間でもここにくれば凶暴性は半分位になるんじゃないかしら。

心行くまで堪能し次の目的地、滝上(たきのうえ)町へと向かう。


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サロベツ原野入口。左側は大きなフキの葉。


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見事な新緑


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うっすらと利尻富士


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抜けた空と一面の新緑


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初めて見る花はシダ類のようだ


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これも珍しい花。
このような見たことのない花々が沢山あるので
高価なカメラを持って来る人が多いんだな。
こちとらバカチョンデジだもんなぁ。


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これ何だかわかります?
昔、泥炭採掘してた重機なんです。


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この大きなスクリューのような刃を回しながら採掘してた。


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posted by ダボさん at 00:13 | 神奈川 ☔ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月21日

車で行く新緑の北海道(3)

仙台港停泊中に夕食が始まり30分ほど後に出港。
心地良い揺れのベッドは眠りを誘いてくれる。

しかし食事後1時間も経たないうちに寝るのは太る一番の原因になる。
仕方ないが。
いつもの漁師生活サイクルとは大違い。

青森県の尻屋埼灯台あたりで最後の食事は朝食。
あと3時間少々で恵山岬をかわし僅かな駒ヶ岳を見ながら苫小牧港に入る。
いやはや北海道は暑いぞ。

新緑の道央道を三上 亮さんの札幌個展会場へ。
素晴らしい作品の数々を堪能したのだが
カメラを車の中に置き忘れてきて撮れず仕舞い。

ここから小樽市の新南樽市場の行きつけの店で買い物をし
常宿の朝里クラッセホテルへ。

大きなホテルでスキー場が目の前。
食事も五つ星。
大きな温泉があり温泉大好きかーちゃんは3回も入ってる。
絶品揃いの朝食バイキングで満タンにし
サロベツ原野に向かって国道231号を北上。

途中大好きな小さい漁港に立ち寄ったり
1981年まで陸の孤島だった増毛(ましけ)町を訪ねたりしながら。
この辺りは何回訪れてもいい所だ。

この日の夜はサロベツ原野の豊富温泉の宿泊。
初めて利用したのだが何とも不満足なホテルで
ネットで調べた時は良さそうだったのが。


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道央道の新緑は大して見映えはしない


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厚田漁港


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増毛の町の中


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宗谷本線 豊富駅


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posted by ダボさん at 09:58 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする