2013年05月05日

印刷業とチラシ広告(1)

前にも書いてますが半リタイアしてるものの
職種は印刷デザインと印刷業なのですが、もっぱら沖釣りが中心になって
何だかよくわからない毎日を過ごしているうち
いつも新聞に折り込まれてくるチラシ広告に目が向いてしまいます。

これは職業柄ですね。

写真はある金曜日の折込で入ってきたチラシの全部なのですが
景気の良かった頃の3割ほどしかありません。

当時は主体たる新聞よりボリュームがあることも珍しくなく
新聞販売店にとってはこの世の春でした。

ところでその新聞記事には景気が良くなってるなんてありますが
真赤っかの嘘ですね。

何故ってね折込チラシの量にその時の景気が反映されるんです。
今までの例からしてもズバリその通りなんです。
つまりその時の景気の良し悪しの判断材料になるのがチラシの量。

もっともこの手の印刷は手掛けてはいませんが
ほとんどがオフセット印刷機で刷られたものです。

日常使われてるロール状のトイレットペーパー。
これの何倍もの大きさとボリュームのある印刷紙を使って
オフリン(高速オフセット輪転機)で印刷する主たるものが新聞ですが
景気が良く大きなチラシを全国的に撒く時にも使われてました。

1時間に20万部も印刷可能ですが
今では一枚一枚のオフセット印刷機によるものです。

つまりそれだけ量が少なくなっているということ。
イコール景気が悪い。

新聞の経済面を何も難しい顔して読まなくてもチラシの量で判断できる訳です。


次回に続く


001.jpg
一番多くなければならないある金曜日のチラシ総量。
一時の3割ほどしかない。


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posted by ダボさん at 06:46 | 神奈川 ☀ | 【伝】−広告・チラシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする