2013年04月15日

人生の再生

随分と非現実的なことで恐縮なんですが
この世に生まれて今日までの人生
一切合財をもう一度再生できるとしたら応じますか?

冗談じゃない、こんな苦し紛れの人生をまた経験するなんて
真っ平ご免こうむりたいとの方。

一方、億万長者のような方ならこんなパラダイスはもう一度どころか何回でも
いや永遠に再生できたらと始皇帝のような事考えてるでしょうね。

果たしてどちらが真の幸せでしょうか。

えっ、私ですか?
そりゃあ、専ら前者ですよ。
もう沢山生きたからこれで十分。
苦労も沢山したし。

一方、億万長者さんはこの世が未練がましく仕方ないでしょうね。
往生際が清々しくいくのでしょうか。

あぁ億万長者に生まれてこなくてほんとよかったよ。
人生の幕引際を思うと。
いやいや負け惜しみみたいだけど。


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posted by ダボさん at 10:17 | 神奈川 ☀ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

お見苦しい写真をすみません

本命が釣れなく今日は煮魚ばかりなんて事、度々恐縮ながら書いてますが
食べてる本人にとってこれが旨味の至福時なんです。

釣果では負け惜しみの極めのような言い訳してるけど実に実に旨い酒肴で
酒を吞まないかーちゃんも新婚時代

  「私は焼き魚が一番よ」

なんて言ってたのが今では

  「とーちゃんの煮魚が一番」

なんておだてられちゃっていつもいつも作るのです。
だから船上釣果写真はAさんに負ける時があるけど
旨い外道はいつもきっちり確保してくるのです。
ねぇーAさん

何だか負け惜しみかな。

そして今日の写真ご覧ください。
どーです、見事な食べ空でしょ。

お見苦しい。

これに熱湯でもかけて飲んでしまえばネコだって跨いじゃいますよ。

この前も紹介しましたが誰が作っても同じ旨味に煮上がる私のやり方は今一度。


深さ9〜10cm、直径30cmの鍋に

みりん10
日本酒(廉価なもの)10
醤油3〜4
砂糖4

の割合で煮汁で10分ほどアルミ箔を被せ
泡がこぼれない程度の火加減で約10分煮れば出来上がり。

釣果のほとんどの魚がこれで美味しく食べられます。
実に簡単です。

板前世界では上級クラスの煮物に入りますが
素人にだって基本が分かりぁー何てこたぁないですね。
その上とにかく手間がいらない。
血合骨を抜くとか皮を引くとか3枚におろすとかしないで済むもの。

それとね、姿形よく煮るには腹をさかいやり方鰓の縁を切ってつまみ出せば
腹わたもつぼ抜きの如く出てくるから手間いらず。
煮上がった魚は見事な照りが出て
腕利き板前が作ったのと遜色ない仕上がりになる。

この煮汁は後々何回も水で薄めて使えるので経済的。
初めの煮汁作りに水を加えてしまうとアルミ箔の下に泡が立ちにくく
身にも染み込まないから加えない方がよさそう。

アジ、サバ、マゴチ、ヒラメ、ホシザメ、スミヤキ、カイワリ、カサゴ
数全部書いたらきりがない程の魚に対応できる。
旨いですよー。


001.jpg


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posted by ダボさん at 13:11 | 神奈川 ☁ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月13日

ユメカサゴは優等生

石花海へ行けば30cm級が釣れるが
マリーナ近くではせいぜい大きくて25cmほどが良形になるユメカサゴ。

清水の魚屋で一匹400円で売ってたのは
それほど大きくなかったとAさん言ってた。
へぇー、結構な値段だな、と思った。

この魚、場荒れ状態を知る一つの手掛かりになり
荒れてない所では良形が多く釣れる。

生息環境は結構広く100mぐらいから400mの深さにいて
オニカサゴ同様浮き袋が無いように見える腹の中の腹膜は喉から真っ黒。
それでノドグロなんて言うがアカムツと混同してしまう。

身質は少し水分が多いから刺身より昆布締めにした方が良さそう。
刺身も結構旨いけど。

また煮魚にすれば絶品だし焼いてもレモンやスダチを絞って食べれば
これまた上品な味が堪能できる。
つまり優等生の魚。
だからこいつを本命で狙う価値は十分あるように思う。

しかし駿河湾ではアコウやオニカサゴ同様
根絶やし状態になる可能性も十分あるのではないだろか。


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posted by ダボさん at 08:56 | 神奈川 ☀ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月12日

箸文化と口の中の器用さ加減

片手指先を用い2本の棒を器用に操る“神業”は古来から日本や中国の文化。箸。

食器上の例えば魚。
骨から身を外し細い骨も箸先でつまみ出し避けて身を口中に入れる。
これだけの仕種の中で2本の箸先は見事で詳細な作業をこなす。
フォークとナイフでは不可能なこと。

ところが少々骨の付いてる魚の身を食べた時
口の中では様々な“仕事”が取り行われてる。

噛み砕いて飲み込むべき作用と小骨などの異物を感じ取り
舌先を使って排出する作用は口中と舌先の器用さによるのだが
指先でも面倒なことをいともたやすくやってのけるのには
意識して考えると驚くに値する。

箸先を操る文化と口の中の器用さで日本人の食文化は進歩してきたのだろう。


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posted by ダボさん at 09:21 | 神奈川 | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月11日

昆布締めの昆布は旨い

日本古来の食文化中
昆布で魚の身を包んで旨味を出す方法は誰が考えたんだか
実に見事な知恵の一つだ。

特に白身魚をこれにすると得も言われぬ旨味を醸し出す。
オニカサゴ、アマダイ、アカムツ、マゴチにヒラメ。
刺身で食す味とは全く違った旨味を伴った食材に変身する。

乾いた昆布を酒や酢で湿らせたキッチンペーパーなどで拭いて
三枚おろしの身を包んで材料によって適当な時間を置き
昆布から外すと白かった身は薄アメ色になり光沢を増す。
比例して旨味も増す。

包んであった昆布は魚の旨味水分を吸収し
びしょびしょになり魚は昆布の旨味を吸収する。

ここで使った昆布を細く切ってワサビだけ付けて食べるとこれまた実に旨い。
それもそのはず、魚の旨味を吸っているのだから。

ところが料理屋でもこんな献立見たことないけど何故だろう。
立派な一品料理になるのにね。
昆布締め是非やってみてください。


001.jpg
少しアメ色になった白身魚のアマダイ。


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魚の水分を吸ってびしょびしょになった昆布。


003.jpg
細く切った昆布。
これにワサビだけを付けて食べれば酒肴はもちろん、
温かいご飯にもとろけるように旨い。


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posted by ダボさん at 09:43 | 神奈川 ☔ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする