2013年04月20日

車で行く山陽から山陰(3)

普賢寺の重厚でダイナミックを堪能した後は
財力と“喧嘩”に長けてればここまでできるぞというサンプルのような
長州の親分、毛利元就の屋敷と庭園、そして資料館を見た。

信長、秀吉、家康も皆そうだけど戦国実力者は皆大きく区切ればエゴイスト。
毛利元就も同様。
もっとも利己主義でなければ戦国の国なんぞ治められないのもまた然り。

今の政治屋さんはそれが露骨過ぎて国が治められない。
何事も適度が必要。

あっ、話がとんでもない方に行っちゃった。

地図には毛利氏庭園とある。
言わずと知れた超観光地だが。

そうです、三矢の教えを三人の息子達に説いたと言われている元就ですが
実際は胡散臭い話みたい。

で、とにかく凄い屋敷と庭園で贅を尽くしたどころか
財力を湯水の如く注ぎ込んだと言った方が適格な程の贅沢極まりないもので
農民から徴収した年貢がいかに膨大だったことかをうかがわせる。
いつの時代も勝ち組になれば何でも思いのままできるんですね。

歴史的文化的価値は時代を忍ばせ十分過ぎる程のものがある。


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資料館を兼ねた屋敷入口


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屋敷の一部


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posted by ダボさん at 10:28 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−山陰山陽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月19日

車で行く山陽から山陰(2)

爆睡しただけあって清々しく目覚めた。
ベッドも巾広のセミダブルを使っているから寝心地も良かったし
腹も減り朝食バイキングのレストランへ。

食べ物の種類が多く何より味の良さにびっくりした。
ここは特別旨い。
きっと腕利きの板長がいるのだろう。
味噌汁も飯も言うことない。

実は予約の時、このホテルの朝食の良さが口コミで書かれていたのだが
その通りで朝から食べ過ぎた。

旨いものが詰まった腹をかかえ一日の始まり。

岩国と言えば錦帯橋。
錦帯橋と言えば岩国。
という程ここが無ければ岩国市の財政が成り立たない程の
集客力ある一級観光地。

ここも4回ほど来たが何となく引かれる所がある。
きっと周囲が山に囲まれ清流の清々しさの魅力だろう。
日本三大がっかり観光地などとは趣きが違う。
この“観光地”だけは何回来てもいいなぁと感じる。

さて次は海岸沿いを走り、光市の小さな岬の先端にある普賢寺(ふげんじ)へ。
ここは一度は行きたいと思ってた寺でこの日が初めて。
三方を海に囲まれ全くと言って良いほど
観光化してないこれだけの寺もそうは無いだろう。

1006年創建というから京都建仁寺の1002年とほとんど同時期で
何と1007年も経っているがこの間よくぞ潮風に持ち堪えてきたものだ。
山門は重厚且つ威厳があり両脇の仁王像も迫力がある。
真正面のすぐそこが海だから
台風の時は凄まじい海水スプレーを浴びるだろうに。
やはり木造は強いということか。


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お馴染みのアングルから錦帯橋


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違う角度から


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上り下りの足元はこうなってます


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橋上から見た清流


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橋脇に古木の桜


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普賢寺の山門


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山門の両脇を住処にする仁王像


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本堂のたたずまいも素晴らしい


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posted by ダボさん at 00:35 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−山陰山陽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月18日

車で行く山陽から山陰(1)

静寂に降る雪の瑠璃光寺五重塔を見たいと常々思っていたが
北海道ばかりへ足が向いてしまい時期を失して春爛漫になってしまった。

雪には叶わなかったが花の時期も良かろうと山陽から山陰へと
いつもの車旅をしてきた。

夜中の3時に出て山口県の岩国市を1泊目にした。
何度も通ってはいるが宿泊は初めてでネット情報によると
ホテルアルファーワン岩国が良さそうだったので事前に予約を取った。

最近は昔からの重厚かつ高級ホテルの間隙を突いて
ライト感覚でチェーン店式ホテルが台頭の傾向にあり
ルートイン、サンルート、北海道ではホテルパコなどがそれで格式張らず、
かといって粗末では決してなくレストランの味も優れている所が多い。
いわゆるビジネスホテルですね。
全国で利用しているが外れたためしがなく、どこも満足が得られる。

さて、このアルファーワン岩国は夕食の設定がなく
レストランは朝食バイキング専用になっていて
夜の飲食店はフロントが紹介してくれる。

そうそう大事なこと言い忘れてた。

これらのホテルのほとんどが大浴場の設備があり、中には温泉の所もある。
ということで一っ風呂浴びた後紹介してもらうべく
フロントに行ったらこちらの希望を聞いてくれて
その上で「づぼら」という変わった店名を教えてもらい
早速出掛け直ぐに見つかった。

店構えは好みにぴったりで
この店きっと旨いもの出すぞと“本能”でキャッチできた。

で、正にその通りの展開で魚貝類も冷酒も大満足で
昔は寿司屋だったというだけあって
寿司好きなかーちゃんもピカイチの寿司にニコニコ顔。

ここの主が船を持ってて瀬戸内海で釣り三昧らしく話も合って
心地良く酔いが回りフロントへお礼を言って爆睡。


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岩国市のアーケード街もご多分に漏れずシャッター街。


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駅前から伸びるいわゆる銀座通りもこの通り人がいない。


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JR岩国駅も寂しい限り。


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“銀座通り”の横丁はこんな感じ。


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旨い飲食処「づぼら」の店構え


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posted by ダボさん at 09:46 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−山陰山陽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月17日

ハーブ

何だか遠慮しがちな色合いで庭の片隅で咲いてます。


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posted by ダボさん at 09:03 | 神奈川 | 【花】−植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月16日

アマダイの刺身はんんんめぇーなぁ

ヒラメも旨い。
マゴチも旨い。
ホウボウも旨い。
オニカサゴも旨い。

いえね、刺身のことですが。

ところがですね、アマダイには敵わないと思う。
私的にはそう思う。
ただし500g以上1kg前後の個体で。
1.5kgなんていうと少し身が荒っぽくなる感じがする。

とにかくこのアマダイという魚
身は柔らかなのだが旨味はぎゅっと凝縮されていて
白身魚での刺身は一番旨いと思う。
ほんのりとした甘味がたまらない。

400g以下の個体になると一段と身が柔らかく甘味も少なくなり
刺身以外で食した方が合っているようだ。

この魚をさばくのにポイントが3つある。

1 鱗落としのエッジは研いでエッジを立てておく。

2 包丁はこれでもかというぐらいに研いで刃をスパスパにしておく。
  切れない刃でやると身がぐたぐたになっちゃいますから。

3 そして中骨と腹骨の付け根は調理ばさみで切り離してから身をおろす。

この3点です。

あっ、そうそう活き締めの血抜きはしないとね。
白身魚はあまり派手な鮮血は出ないけど鰓からどろっとした血が出れば大丈夫。

これをしないとせっかくの白身がピンク色になっちゃいますからね。


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posted by ダボさん at 21:41 | 神奈川 | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする