2013年03月10日

車で行く厳冬の北海道 PART2(2)時化の中航行する「きそ」

今回の船旅で一番楽しみにしてたのが
ほとんど予約が取れない船首越しに海を眺められる
窓の付いた個室が取れたこと。

この部屋は147室ある個室のうち4部屋しかなく人気があり
隣の部屋の人に聞いたら40日前に予約したとのこと。
私一週間前です、と言ったらびっくりしてた。
今のシーズンだったからたまたま取れたのだろう。

夕食と朝食が各2回と昼食1回の全5食が
ルームチャージに入っているから割高感はない。
一流ホテルのツインルームと同等で、それこそ「飛鳥2」で同等部屋だったら
逆立ちしても払えないな。

いつもは仙台のターミナルで入港してくる「きそ」を見るのだが
今回は初めてデッキからターミナルを見下ろすことに。

16時40分に入港し19時40分出港だから3時間の停泊で
震災以前は下船できたようだ。
もっとも下船したところでスーパーマーケットぐらいしかないが。
それでも船好きには退屈は感じられない。

そしてまたまた楽しい夕食タイムで前夜のワインが少々残ってたので
生ビール大ジョッキと共に飲む。
生ビールは閉店後パイプの掃除をするかしないかで味が全く別物になるが
行き届いてるとみえ、とても旨かった。
料理も前夜と目先を変えたものもあった。
またまたの楽しい時間でしゃーあせ、しゃーあせ。

仙台に入港する前の14時45分、
福島県相馬市沖で僚船「いしかり」とのすれ違い時は暴風雪でよく見えず
デッキに出たら飛ばされそうで危ない。

ベッドに入る頃は猛烈に発達した低気圧の外側に入り
そのまま進むからピッチングにローリングで大揺れ。
事前にキャプテンが船は揺れるが
1万6千トンもある船だから安心して下さいとのアナウンスがある。
初めての人は少々恐いのだろう。
こちとらそれが子守唄になって心地良ささえ覚え熟睡の境地に。

一夜明け尻屋崎あたりでは一旦凪になったが
道内は各地で雪の被害が出てるらしく
高速、国道の状況を出力してもらいの下船になる。

(次回に続く)


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船首越しに航行の様子が分かるのだが
何しろ時化で滝のようなスプレーを浴びるから窓ガラスは汚い


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台風並の低気圧の中、僚船とのすれ違い


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デッキから見た仙台港


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今日のような時化があるから椅子の裏側が鎖で繋がれている。


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posted by ダボさん at 08:25 | 神奈川 | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする