2013年03月05日

カーフェリー(1)

夢のある移動手段カーフェリー。
初めて乗ったのはいつだったか失念したが
東日本フェリーの青森と函館航路だった。

九州や四国と違って陸続きでない北海道は
津軽海峡を船で渡らなければならずスローな時間を必要とする。

ところがこの青函フェリーの所用時間は4時間弱の中途半端で
船旅を満喫するには少々物足りず運賃も長距離フェリーと比べ割高だ。

そのようなことから後に今は無き東日本フェリーの
長距離航路を使うようになった。
新潟と室蘭を結ぶ東日本フェリーの「れいんぼうべる」を使うことが多く
ひょんなことからこの船のキャプテンや一等航海士、
それに通信長と知り合うことになり
特別楽しく乗船したことが良い思い出として鮮明な記憶に残っている。

夜の出港で離岸時からブリッジに案内してもらい
室蘭の白鳥大橋をくぐる時は正に幻想的で
真っ暗なブリッジ内は沢山の液晶モニターの青白い光だけ。

昔の船は大きな舵輪が付いていたがダボハゼ丸ほどの大きさで
ステアリングと言った方が良いような小さなのがあるだけ。
それを一等航海士が手にしてた。

一時間もブリッジにいて、それじゃあ機関室に案内すると、通信長が言う。

(次回に続く)


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posted by ダボさん at 09:14 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする