2013年03月03日

このマリーナを4人の方々が立派に築き上げた当初の和やかな姿に戻そうではありませんか(4)

かつてこんなことがありました。
決して笑い話ではありませんのでご一読ください。

私の船がペラを流木に当ててしまいプライベート先に“自ら”船を持ち込み
修理を終えた後日、桟橋で洗艇をしていたら見たこともない青年が来て

  「ちょっとだけお時間いいですか?」

と言うから

  「どうぞ」

と促したら

  「先日のペラの修理の件
   マリーナを通して手数料の10%をお支払いいただけませんでしょうか」

と切り出した。
マリーナに全く手数のての字もかけてないのに、どうしてなの、と問うと

  「事故があったり危険があったりするとマリーナの責任になるから」

だと言う。
既にこの時点で手数料徴収に係わる説明理論が崩れてしまっていることを
青年は理解できず事故とか危険ってどこでどんなことって聞き直すと
当然の如く後はしどろもどろでどうにもならず
しまいには腰を直角に折り曲げ、

  「すみません、お願いします、お願いします」

を繰り返すばかり。
この青年はお前行って来いと言われできるはずもない
まともな理論立ても受けず渋々来たのは遠に察知してたのと
若い者がこうまで腰を折り哀願する姿が可哀想になり

  「あんたも気の毒だねぇ、
   そのようにすれば立場が保てるのなら今回は立ててやるよ。
   但し次回にこのようなことがある時は責任者が来るように言ってくれ」

と承諾してやったら、ほっとしたような後ろ姿を見せ桟橋を帰って行った。
あの青年を助けるため金は払ってやったが
その後姿をみないがどうしたのだろう。 

(次回に続く)


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posted by ダボさん at 10:28 | 神奈川 ☀ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする