2013年03月11日

釣り物の変わり目 〜 3月9日釣行

度々の北海道の車旅で海に出られる機会が少なく久し振りの釣行。

アマダイも芳しからざるシーズンの終わり頃だろなとAさんと話ながら
南西が少々吹く中出港したら以外と凪状態で
難無くポイントへ入るも予想通り当たりがない。

何とか400gを1匹釣り上げた後に以外と強い当たりがあって針掛かりさせたが
途中のばれを恐れ慎重にスローで巻き上げ浮いたのは
800gの超良形イトヨリでこれは大歓迎。

Aさんもアマダイを上げてるがとてもキロクラスには及ばず
やはりアマダイシーズン終わりかな。

船頭が1匹嬉しいホシザメを釣り上げた。
小形だが旨い鮫で船上で頭と尾を切り落としカモメにプレゼント。

さて次回は何をやろうかだが釣り物の変わり目だから何も期待できないが
出ない訳にはいかない。


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船頭が釣り上げた800gのイトヨリ。こいつは昆布締めに。


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Aさんも船頭も寂しいシーズン終了。


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ホシザメ釣り上げた。


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ホシザメを煮魚にしたがこれは旨いね。
かーちゃんもこの鮫は大好きだと。


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今日のアマダイも根の上で釣れた。


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posted by ダボさん at 10:20 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−アマダイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

車で行く厳冬の北海道 PART2(2)時化の中航行する「きそ」

今回の船旅で一番楽しみにしてたのが
ほとんど予約が取れない船首越しに海を眺められる
窓の付いた個室が取れたこと。

この部屋は147室ある個室のうち4部屋しかなく人気があり
隣の部屋の人に聞いたら40日前に予約したとのこと。
私一週間前です、と言ったらびっくりしてた。
今のシーズンだったからたまたま取れたのだろう。

夕食と朝食が各2回と昼食1回の全5食が
ルームチャージに入っているから割高感はない。
一流ホテルのツインルームと同等で、それこそ「飛鳥2」で同等部屋だったら
逆立ちしても払えないな。

いつもは仙台のターミナルで入港してくる「きそ」を見るのだが
今回は初めてデッキからターミナルを見下ろすことに。

16時40分に入港し19時40分出港だから3時間の停泊で
震災以前は下船できたようだ。
もっとも下船したところでスーパーマーケットぐらいしかないが。
それでも船好きには退屈は感じられない。

そしてまたまた楽しい夕食タイムで前夜のワインが少々残ってたので
生ビール大ジョッキと共に飲む。
生ビールは閉店後パイプの掃除をするかしないかで味が全く別物になるが
行き届いてるとみえ、とても旨かった。
料理も前夜と目先を変えたものもあった。
またまたの楽しい時間でしゃーあせ、しゃーあせ。

仙台に入港する前の14時45分、
福島県相馬市沖で僚船「いしかり」とのすれ違い時は暴風雪でよく見えず
デッキに出たら飛ばされそうで危ない。

ベッドに入る頃は猛烈に発達した低気圧の外側に入り
そのまま進むからピッチングにローリングで大揺れ。
事前にキャプテンが船は揺れるが
1万6千トンもある船だから安心して下さいとのアナウンスがある。
初めての人は少々恐いのだろう。
こちとらそれが子守唄になって心地良ささえ覚え熟睡の境地に。

一夜明け尻屋崎あたりでは一旦凪になったが
道内は各地で雪の被害が出てるらしく
高速、国道の状況を出力してもらいの下船になる。

(次回に続く)


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船首越しに航行の様子が分かるのだが
何しろ時化で滝のようなスプレーを浴びるから窓ガラスは汚い


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台風並の低気圧の中、僚船とのすれ違い


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デッキから見た仙台港


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今日のような時化があるから椅子の裏側が鎖で繋がれている。


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posted by ダボさん at 08:25 | 神奈川 | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月09日

車で行く厳冬の北海道 PART2(1)カーフェリー「きそ」

小さな船は手前船頭で楽しんでいるが
大形船での旅は異質で豪華な非日常の世界へと誘いでくれるから
時にカーフェリーで北海道の旅をしているが、一泊だけの物足りなさがある。

もう少し長時間の船旅を味わいたく「飛鳥2」で世界一周の旅を思い立った。
3ヶ月も船に乗れるという。
最上級クラスはちと無理だから、その下で“Aアスカスイート”が良さそうで
早期予約割引を利用すれば一人1,170万円。
かーちゃんと二人で2,340万円。

これも急がないと空きが無くなるらしい。
早くネット予約しないと。
お金はどこの銀行からおろそうかなぁ・・・。

あっ、もうお分かりですか、担いじゃってるの。
ウソウソ、嘘に決まってるじゃん。
かーちゃんがどうの、メシ食うかなんて
ほざいてる“人種”の入り込める世界じゃないって。

メシ食うのにネクタイ締めろとか正装してこいだの。
体中血液の流れが固まっちゃってロボット然りになっちゃうよ。
メシなんぞ喉通る訳ないでしょ。
それ以前に大体そんなマネー逆立ちしたってどこからも出てきやしませんって。

ということで今回は二泊三日を「きそ」で過ごす船旅で再び厳冬の北海道へ。

いつもは仙台か新潟からの乗船で一泊だが
今回は神奈川から東名で名古屋まで戻り「きそ」に乗船し苫小牧へ。
「飛鳥2」と比べると何とスケールの小さいことか。
それでもこんな旅が大好き。

名古屋港から苫小牧港までの720マイル。
1,330kmを約21ノット。
時速39kmで航行し40時間船内の楽しい時間。

「飛鳥2」より身分相応で余程性分に合ってるし。
何だか負け惜しみのようだけど。

でもね、メシだって異質な楽しい雰囲気のレストランで
海が見える窓際の席を取り
そこそこの料理がビュッフェスタイルで楽しめるから
大好きな放題の世界だ。
ワインも飲み心地よいきそオリジナルが用意されている。
これは放題とは別だけど。

かーちゃんに

  「楽しいだろ?」

って聞いたら

  「そうね」

って。
その後に何て言ったと思います?

  「大体毎日の食事の仕度しないで済むもの」

だって。
ウウウ絶句!
な、な、なんて事を。

いやいや考えてみりゃ世の奥さん方の本音かも知れないなぁー。
まぁ一度死にかけたかーちゃん
少しでも楽しい思いをしてちょうだいってなことで
「きそ」は一路北の大地に船首を向け快調に少々時化の中を航行するのです。

「きそ」はかつてAさんお嬢さんがクルーだったりで
縁も感じられる楽しい非日常のひと時。

(次回に続く)


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初めて来た名古屋港で再会の「きそ」


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エントランスホールは落ち着いた感じ


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海の見えるプロムナード


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ゴージャスな劇場。入場無料。


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幸運にも取れたツインルーム


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広いバスルーム。
カーテンを開ければ船首越しに海が見える。


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至れり尽くせり


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レストラン「タヒチ」


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支離滅裂な酒肴は何を飲もうとしているのか


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オリジナルワイン

※今回の乗船客は少なく静かな船内でした。
もっとも今の時期北海道へ行く人もいないのだろうな。
私のような物好きは別にして。


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posted by ダボさん at 00:32 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月08日

カーフェリー(4)

先日の北海道行きも仙台から「きそ」に乗船した。

ところで長距離フェリーの船足はどのぐらいだかご存知ですか。
「きそ」は太平洋フェリーだが帰路の新日本海フェリーの船も含め
巡航速度はおおよそ20〜23ノット。
中には30ノットなんてのもある。

小型船舶をも凌ぐ速度だ。
全長約200m1万6千〜2万トンほどの巨体は
桟橋で見るとまるで巨大なビルディングだ。

この巨体を高速で走らせるのだから
シリンダー1本がドラム缶ほどもあるのは当然だろうけど
それにしても人知とは凄いものだ。

このフェリーを単なる移動手段と捉えてしまうと退屈の連続で楽しさが見出せず
むしろ苦痛の時間帯になってしまうが
船が好き、海が好きとなると全く逆の思いになって
乗船そのものが旅の一つの目的すらなる。

海を眺めながらレストランでの飲食はここでしかできない醍醐味で
これだけでも楽しい。

それとね、ベッドに横になると何とも心地良い揺れに身を委ねられる。
海が荒れていてもそれはそれで良い。

船と同じ様な揺れをする電動ベッドなるものを
売り出せばヒット商品になるかも。
そしたら直ぐに買っちゃうかもなぁ。


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posted by ダボさん at 08:59 | 神奈川 | 【旅】−旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

カーフェリー(3)

当時以前のカーフェリーには通信業務を司る部所があって
ここの長になるべく猛烈に勉強し国家試験に合格して
間もなくモールス信号を使わなくなり通信がデジタル化してしまったが
それでもまだ通信長の職席はあったようだ。

北九州出身の人で波長がよく合った。
レストラン業務をしたりルームサービスに回ったり
フェリーのクルーは自分の持ち場の仕事が済むと率先して
どの部所にでも出向き下船時通信長が
今日はカフェでラーメンまで作ったよ、なんて言ってたのも懐かしい思い出だ。

(次回に続く)


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posted by ダボさん at 11:41 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする