2013年03月16日

車で行く厳冬の北海道 PART2(5)

紋別を出て途中お気に入りの道の駅「香の里たきのうえ」に立ち寄り
知り合いの陶芸作家を訪ね一路小樽へと走る。

今の時期帰路のフェリーは小樽からの便がないのだが
行きつけの店がある新南樽市場に立ち寄りここで買い物を済ませ
常宿の朝里クラッセホテルに宿泊し旨いものの食べおさめ。

翌日苫小牧東港から新日本海フェリー「あざれあ」で秋田港まで乗船。
車で小樽から苫小牧は2時間ほどで着いてしまう為
19時30分発までは時間が有り余るので
途中の二風谷(にぶたに)アイヌ博物館を見学するも
とても見応えがありウンチクをたくさん仕入れてきた。
受付の女性も何となくアイヌの末裔のような感じ

白老(しらおい)にも同様の施設があり30年程前に訪れたことがあるが
今は観光地的色合いが強くなっていそうだ。

ここ3日間ほど荒れた天候もおさまり曇り空になった。
二風谷アイヌ博物館はお薦めできそう。


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いつも立ち寄る道の駅。


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アイヌ博物館の手前にある義経神社は北海道では
珍しく歴史があるがそれでも義経の時代だ。


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博物館前の看板。


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アイヌのチセ(家)


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博物館内部。


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展示品。鮭の皮で作った靴。


※5回に渡り旅のルポでしたが
 次の北海道は新緑の時期にフェリー「いしかり」で行こうと思います。


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2013年03月15日

たまご1個が8円80銭の不思議

たまごは物価の優等生なんて言われてきてますが
何しろ1個が10円もしないんだからね。

1971年頃まで1ドル360円の固定相場の頃から
養鶏場で使う飼料の何割かは輸入品で賄ってたのが為替が自由相場になり
その結果、円が高騰し3倍以上高くなった為養鶏場は
ほとんどを輸入品の飼料を使うようになって今日に至っている。

総経費の5〜6割を占める飼料が安く買えるようになったのが大きな原因だろう。
毎年11月〜12月のケーキ需要の時期は多少値上がりするようだが
一時のことですぐ元に戻る。

飯茶碗に熱々のごはんを盛り真ん中に“穴を掘り”生玉子を流し込み
カツオ節を乗せて食べたらこれぞ和食の一級品ですもんね。

生唾が出てきた。


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スーパーのチラシ広告に時々見る1個10円を割った値段。
生産者は一体いくらで出しているんでしょうね。


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posted by ダボさん at 09:28 | 神奈川 ☀ | 【伝】−広告・チラシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月14日

車で行く厳冬の北海道 PART2(4)ガリンコ号は水商売

釧路から紋別へ約250km。
風雪やアイスバーンもあることから平均時速50kmで走れば5時間で着く。

道内のこの時期は山の天候と同じで吹雪いたり照ったりで変化が激しい。
先日の死亡事故現場を通るが吹雪いて確認できない。

路面は薄黒く一見するとコンクリート一面の様に思うが実は凍結して
その上に降った雪は風で飛ばされ積雪がない。
こんな路面が一番怖い。
もちろんオートクルーズはかけられないから
アクセルで調整しながらの走りとなる。

オホーツク海に出ると流氷の海が見え水平線まで白い。
風向きによって接岸したり離れたりする流氷はこの辺りの観光ポイントだが
流氷船ガリンコ号のクルーが、これは正に水商売よとうまいことを言ってた。
ツアー客もタイミング次第ということだ。


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それほど厚くはない流氷。


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紋別セントラルホテルレストランでのホッキ貝とつぶ貝は
軟らかで上質な旨味。
北海道へ来る楽しみの一つ。

(次回へ続く)


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2013年03月13日

海の中はそこそこ賑やかなんだけど 〜 3月12日釣行

釣れなくて当然の心境で出港し鯛場に入るが
平日の割に遊漁船が20パイほど入っている。

魚探を見ると何やら賑やかそうで仕掛けを入れれば何かが食いそうに思うが
遊漁船全般が何となく活気がないのが気にかかる。

反応の真上に乗せ釣り始めるも音沙汰無し。
Aさんとこれだけ反応出てるのになぁ、と首傾げながら。
それでも餌は半分かじられたり取られたりの繰り返しはあるのだが。

2時間ほどで見切りをつけ久能沖へ移るもここも似たり寄ったり。
鯛場は遊漁船半分になってる。

どうするべと途方にくれる。
ダメ元で興津沖アマダイポイントへ転進。
案の定一匹も釣れず例によって天種ばかりで半白旗上げての退散に。


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今日一番のお宝物 Aさんが釣り上げたホシザメ。
これはほんと煮魚にするとこくがあって旨い。
天種ばかりで船頭の写真はありません。


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posted by ダボさん at 09:28 | 神奈川 ☁ | 【釣】−釣果−天種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月12日

車で行く厳冬の北海道 PART2(3)ホワイトアウト

苫小牧港はどうにか風雪は収まっていたが、新聞やラジオで
道内でかなりの雪による被害と死亡者が出ていることを報じる中
その現場をこれから通らねばならない。

本州の人にホワイトアウトと言っても何のことか分からないが
車を走らせていても歩いている人も猛吹雪で前後左右と勾配も分からなくなり
自分が今どういう所にいるのかすらも分からなくなる状態を言うのだが
その中を車を走らせるのだからこれは怖い。

どうしても車を止めなければならない時はスパンカーを張った船と同じで
風上に向かって車を止め後部マフラーに雪が積もらないようにする。
排気ガスによる一酸化炭素中毒を防ぐために。

中標津の道道で軽トラを運転中ホワイトアウトになり
車を乗り捨て歩いて自宅に向かった男性が自宅とは逆の方向に歩いて
寒さに体力を消耗し凍死した。
方向が分からなくなり自宅から600mの所で。

道内では計9人が国道遭難などで死亡してる。
本州、ましてや私の住む所では国道遭難なんて理解できないが
雪に馴れてるはずの道民でさえこんなことが起きるから
真冬の北海道は侮れない。

何とか釧路の常宿ホテルパコに着いたら
関東の人が苫小牧からここ迄よく無事に来られたと言っていた。
いくら雪路に馴れてるとはいえ少々しんどいことだ。
後ろについて走ってた車がいきなり間隔を空けることがある。
湘南ナンバーに気付き、こいつはヤバイとでも思うんでしょうね。

今の時期台風並に発達した低気圧が西から東へ進む中
北海道の近くで急激に発達し965ヘストパスカルにもなり東進するため
正に台風の風雨が風雪となるわけだから恐ろしいことこの上ない。

次の日も遭難現場を通り紋別へ向かう。

(次回へ続く)


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風雪の切れ目には国道脇にエゾシカが姿を現す。


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原野に入ると鶴もいる。
こんなことしてる場合じゃないんだけど。


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事故を報じる新聞。


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こんなことまである。


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posted by ダボさん at 09:13 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする