ヤクザ屋さん相手も当然しなければならないから恐ろしさも中々のものだ。
その点マリーナは特定多数客相手だから当初に人物を選択する主導権が持てて
その点の苦労はまず無いと見るのが当然なのだが
どっこいそうもいかないことがあるようだ。
契約に訪れた人物は普通の主婦だったが
後々正体が現れ難しい対応を迫られたマリーナもある。
今の当マリーナでは環境面からしてもそれは皆無だろう。
私の知り合いのゴルフクラブでは入会時プレーをする人達と支配人が
当初一緒に風呂に入るのが慣わしになってる。
彫り物を確認するためだというがこれも中々大変な商売だ。
ただマリーナはそうは言っても特定ではあっても多数客相手なのだから
個性の強い人もいるだろうし
私のように正しいと思ったことは貫く方向に邁進するのもいるから
これで中々対応が大変だろうと思う。
しかし正論はどこまで行っても正論なのだから仕方ない。
法規の背景も付いてることだし。


