2012年11月08日

オホーツクの流氷

そろそろ流氷観光ツアーなる企画を各旅行会社が売り出す時期だが
網走は流氷観光船オーロラ。
一方紋別ではガリンコ号IIを利用する企画が多い。

オーロラは乗船したことがないが、ガリンコ号IIは2度乗った。
一回目は2月中旬の正に海一面ゴッチンゴッチンの氷の塊の間を
前方2本のドリル兼推進器を回しながら1.5〜2ノットほどで進む。

白一色一面、流氷上のオジロワシ、オオワシ、ゴマアザラシなどを
至近に見ながら進んで行く。
中々迫力があり見ていて楽しい。
大人一人3,000円だった。

しかし一度で十分の気がするが流氷が接岸してない海を
ガリンコ号に乗ったらどんな様子なのかと
1月中旬まだ流氷が水平線彼方の頃に経験してみた。

何てこたぁない、ただのノロノロ船で料金2,500円。
シーズンオフはカレイ釣りの遊漁船になるんだと船長が言ってた。

ところで流氷ツアーなる企画、旅行会社によっては1月中旬から客を募ってる。
良心的?な所では2月5日からなんてのもあるが
大体流氷なんて1月中に接岸するなんて少ないから
流氷を期待して行くと裏切られてしまうことが多い。

流氷の接岸時期はおおよそ2月の5〜10日ぐらいからで
1月から企画して流氷ツアーだなんてこりゃあずるいよ。
時には例外がなきにしもあらずだが、ほとんど期待できない。

流氷が紋別から北西に100kmにも渡って接岸してる時
国道238号を走り稚内へ何回か行ったがそれこそ浜がすぐそこだから
流氷をクーラーに入れて持ち帰ったこともあった。

北海道は真冬に一番多く行ってるが魚貝類は旨いし
北国の冬景色が満喫できて一番の時期ではなかろうか。

ただし場所によっては路面が鏡のようにテカテカの所も多いから
運転には気を遣うし吹雪にでもなれば路上で正に遭難状態になるから
気象状況に注意しないと。

車が避難するシェルターも所々にあるが
スタッドレスなんて要は鋲無しタイヤなんだからこれは氷上では滑るし
ABSだって心許ないから。

ちなみにABSが作動するとブレーキペダルにドドドッと強い振動が伝わり
初めての時は何のことだと思うが経験のない方も多いでしょうね。


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posted by ダボさん at 09:48 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする