2012年11月25日

魚探反応に乗せる(2)

ウロチョロウロチョロ魚を探し回ってわさわさと魚探モニターに写し出されると

  おー、いるいる!

なんて大喜びだがこれが中々出てこないと

  魚いねーなぁー・・・

なんてぼやきに変わる。

こうなると僅かな反応もおろそかにできず
何とかその上に船を持ってこようと苦労する。

10ノット以下でモニターと睨めっこ。
すると僅かな魚影。

ここでいくらアスターンを掛けても
船足は非情にも先へ進んでしまい乗せられない。
船外機やドライブ船ならほとんどその場で回転できるから
再び乗せることができるけどシャフト船はそうはいかない悲しさ。

一旦潮上に船を移動させ先の反応の所に流れるべく操船するのだがこれが難しい。
割合反応が多い時は初めから適当に船を潮上から流せば
反応に乗せることができるし
うじゃうじゃ出てる時なら風上に立って適当に船を止めておけば
船下は魚の銀座通り。
滅多にないことだけど。

半舵のシャフト船を反応に乗せるのは難儀この上ない。


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2012年11月24日

久しくいい文面に触れた

朝日新聞の生活面に投稿された文面を書き写してみます。

1歳半の次男と朝の散歩中
100円ショップの大きなビニール袋とカメラを持った初老の男性に
小田原城の石碑の場所を尋ねられた。
城の写真だけでは後でわからなくなるので石碑を撮りたいとのこと。
大体の場所をお教えすると男性は近道すべく道なき斜面を登っていった。
気になっていると城内で再開でき立ち話が始まった。
寅さんのような親しみやすい雰囲気に吸い込まれるように話を聞いていると
もう一ヶ月くらいも旅をしていること。
昭和16年生まれだということ。
そして大きなビニール袋に入っているのが妻の遺影だということが分かった。

「ほれた弱みよ。一緒に旅してますねん。
    恥ずかしいやろ。だからこれに入れてますねん」

妻が19歳の時にお嫁さんにもらった馴れ初めなどを聞いていると
胸がきゅんとした。

「帰ったら精密検査を受けますねん。これが最後の一人旅」とも。

ビニール袋は日常的で飾り気がないもの。
一番大切なものはいつもそばに当たり前のようにあるものなのかもしれない。
次男の手をぎゅっと握った。

(小田原市在住の主婦の文面です)


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2012年11月23日

魚深反応に乗せる(1)

オニカサゴ、アコウダイ、マゴチやヒラメ、それにアマダイ。
いずれも底物狙いだが魚そのものは魚探反応には出ない。
ここでは海底質や地形を見るのに活躍する。
海底拡大した画面からは的確な情報が得られ釣果に結びつく。

一方、中層魚は直接反応として写し出されるから高確率に釣果を出せる。
とは言っても写し出された魚群が船の真下にいるとは限らない。
魚探振動子から発射する超音波は深さによって
あるいは高低周波によって写し出す範囲が変わってくる。

つまり超音波が捕らえる直径が深さによって広くもなり狭くもなり
モニター上では正確に反応を捕らえていても
その直径の外側近くに群れる反応であれば釣れなくても不思議ではない。

よくありますね。
反応が出てるのに何で喰わないんだなぁ、なんてこと。

ちなみに低周波使用の場合
捕らえる直径が広くなるので高周波で出てなくても低周波にすると
多く出るなんてことよくあります。
釣れる確率低いけど。


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posted by ダボさん at 02:37 | 神奈川 ☀ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

懐かしい風味ミルクキャラメル

1935〜55年代生まれの人にとって森永ミルクキャラメルは
懐かしい思い出の詰まったとてもおいしい記憶を
持たれてるのではないでしょうか。

黄色の箱に天使が描かれたあのデザインは
今でも十分通用するパッケージデザイン。
見ただけでミルクキャラメル独特の風味を思い出し唾が出てくる。

ところで現在もあるのだろうかとスーパーの菓子売り場を見たらあるんですね。
箱を見た途端の懐かしさと
とろっとしたミルクの混ざった甘い味の記憶が蘇ってきちゃった。

当時は食料事情が極端に悪く
黄色の箱を見ただけで何だか貴重な宝物のようにさえ思えた。
そして今でもちゃんと売ってるところを見ると
あの風味は代々引き継がれてきてるんですね。
今では差し詰めあめ菓子とでも言うんでしょうか。


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これこれ、この懐かしさ。


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昔と同じ引き出し式のパッケージ。


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これも全く同じで一つ一つ丁寧にまるで人の手で包んでるみたいに。


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油紙も懐かしい。味もおんなじ。
ふとキャラメル思い出し昔を偲んで。
1897年からあったそうですね。
私ら影も形もない頃から。正にロングラン商品。


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posted by ダボさん at 09:37 | 神奈川 ☁ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

素人料理の小さなアイディア

それこそ暇な魚屋さんより包丁を持つ時間が多いのではなかろうかと思うほど
まな板の前に立つ日常で魚を触る度に
もっと良い方法はなかろうかと無い知恵を絞ることしばしば。

以前に書きましたアマダイの3枚おろしの時の中骨と腹骨の付け根を
はさみで予め切ることもそんなことからのアイディアでした。
他の魚と違って身をおろす時、包丁でこの骨を外すのに難儀し力任せにやると
身がぐちゃぐちゃになってしまうこと経験おありと思います。

今回はアジとサバの薄皮のむき方のアイディアをご紹介します。

一般的には3枚におろし、腹骨をすき薄皮を指でつまんでむきますね。
ところがこの時、腹身の薄い部分は余程慎重にやらないと
身が皮に付いてむけてしまい一番おいしいところを
ロスしてしまうことも経験ありますよね。

これの解決策。

腹わたを取り頭は落として3枚におろす前に背側と腹側にごく浅く包丁を入れ
丸のまま頭寄りの方からむいていくと皮に身が全く付きません。
反対側も同じように。
それから3枚におろし血合い骨を抜きます。

これ中々いいですよ。
やってみてください。


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鱗、頭、腹わたを取った状態で包丁先を腹と背に1mmほど入れる


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指でつまんでむくと腹身が皮に付いてこない
この後3枚におろして腹骨をすく


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posted by ダボさん at 09:47 | 神奈川 ☀ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする