2012年10月12日

芸術家とゲージツカ

本物の芸術家が自己謙遜でゲージツカと言うのを除いて
芸術家一人いればゲージツカは100人以上はいるのではあるまいか。

本物が持つ哲学を極めるべく研究や勉強の連続で
自分の作品に決して妥協せず努力を重ねる。
その結果素晴らしく見事な作品が出来上がる。

このような人達は作品に対してそれらを購入するいわば素人の目が怖いという。
素人ではあるが観察力を持った目から
どのような評価を受けるのか一番神経を使うらしい。

つまりそのような多くのユーザーの目が認めた作家と作品が
結果的に知名度の高い芸術家として人気を博することになる。

自分の力量で生活が成り立つようになれば芸術家として一人前だが
専門の学識を持ちながらも中々それだけでは生活できないという
芸術家の多い中ではこれは至難極まりないことだ。

一方実力にほとほと欠け酷いのはその基礎知識すら得ていないのが
芸術家気取りで振る舞っている場を見ることがあるが
これが“本物”のゲージツカで自己陶酔に浸っているのさえいるが
気の毒な姿ではある。


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posted by ダボさん at 08:48 | 神奈川 ☁ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする