2012年08月23日

この夏原発なしでも大丈夫を人々は知ってしまった

夏の大きな太平洋高気圧が強く日中は暑さ厳しいが
朝夕の真青に抜けきった空は秋の訪れを告げ
凌ぎやすくなってふと振り返ると
なーんてこたぁない、原発なしでも猛暑を乗り切ったではないか。
稼働しているのは大飯原発2基だけで他の52基全部は止まったままだ。

今回は既に何人もの専門家が具体的に指摘していたこともあって
昨年のように輪番停電劇を演じられなくなったから
すっかり嘘がばれてしまった。

かつて正力松太郎、中曽根康弘、田中角栄たちの策動で
これ程多くの危険物を次から次へと札束で地元民の頬を叩きながら作ってきた。
計り知れないブラックマネーの動きと共に。
とは言ってもこのブラックマネーの源泉は私達の血税ですからね。
ランドサットが写し出す光の帯の列島を見てしてやったりと思ったに違いない。

しかしこの夏人々は原発なしで電気は賄えることを知ってしまった。
国と電力会社は天国から地獄の心境だったであろう。

本来このようなことはマスメディアが
声を大きくして取り上げなければならないことなのに
そうしないことの何やら怪しげさを感じるが。

特に新聞。

読売はともかく朝日は表面に出してるそのポリシーからして
正面切って伝えるべきなのに随分腰が引けてるのは何故だ。
やや積極的に取り組んでいるのは毎日だけのように見える。

一方国際原子力機関(IAEA)に一番警戒されているのが
日本の核武装だと言われている。
54基の原発から出る副産物プルトニウムを
捨て場の無いほど保有しているのだから。

この辺りのことになるとアメリカや
国際社会も絡んでくるからややこしくなるが
いろいろ複雑な問題の中で原発なしで電気は足りることを
国民が知ってしまった今、国も電力会社も
今までのように自分達の思うようにはいかなくなったことだけは確かだ。


人気ブログランキングへ にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ  GyoNetBlog ランキングバナー
posted by ダボさん at 09:13 | 神奈川 ☀ | 【燃】−原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする