2012年08月16日

だまされることも罪

伊丹万作(いたみまんさく)1900年1月〜1946年9月の短い生涯で映画監督。
伊丹十三の父親。

この人が「伊丹万作全集」(筑摩書房/1961年7月初版)で
戦争責任者の問題中、次のように記述している。

多くの人が今度の戦争でたまされていたという(略)
だまされるということもまた一つの罪であり
昔から決していばっていいこととはされていないのである(略)
「だまされていた」といって平気でいられる国民なら
おそらく今後も何度でもだまされるだろう。
いや現在でもすでに別のうそによって
だまされ始めているにちがいないのである。

何と50年後の現在の様々な状況を予言しているかのようではないか。

政治にだまされ経済にだまされその上原発にだまされ
何てこたあない、だまされ続けているではないのか。

だまされることも罪なら何としてもだまされないよう
私達が賢くならないと。


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posted by ダボさん at 12:49 | 神奈川 ☁ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする