2012年08月11日

ディスクブレーキと共産党

何やら近々国政選挙があるみたい。
懐勘定ばかりしてそうな顔。作り笑顔。無理矢理しているいいお顔、
等々の看板が目に付くようになるともうじき選挙かいなぁと思う。

ところで

2009年 69.28%
2005年 59.86%

この数字何だかお分かりですか。
これ衆議院選挙の投票率なんです。

前回自民党に嫌気がさして多くの人が民主党に入れに行った率と
その前は自民党に辟易して投票所に行くのもばかばかしくての率。

実に10人中3.5人。
35%の人達が投票してないんですね。
この35%の人がもし投票所に行ってたら
恐らく今の政権はないんじゃないかしら。

だから政権は浮動票が怖いんです。
投票率が低いほど自分達に取って好都合。
矛盾そのものです。
アホらしいと思ってくれた方が好ましいんですね。

そういう私もアホらしいとは思いながら
死に票と分かっていながら共産党に入れてくる。

すると何か、お前共産主義者かって?
とんでもない共産主義社会なんてまっぴらご免だ。

しかしね今までのとんでもない悪政が(と言っても私達が選んだ人達だが)
私達の税金をとてつもなく無駄に使いその延長線上
自分達個人の懐を潤してその挙げ句の果て増税だと吠えている。

原発54基の建設は正にその線上でしょ。
この小さな国で世界中で3番目ですからね、この数。
異常としか言いようがない。
利権特権の好材料だ。
原発がなければ国家が回らないなんて大嘘ですよ。

沖縄県を見てください。
消費電力大喰いであろう米軍基地の大きな負担があるにもかかわらず
原発1基もなしできっちり回ってるんですからね。

話が逸れてしまった。

今までの政権がやりたい放題の悪政をしてきてるのも
ブレーキ役の政党がないからで真正面から間違いだと主張するのは他でもない
共産党ぐらいしかないのが実情。

昔は社会党が元気でこの役目を果たし多少ブレーキ役にはなってたが
“ディスクブレーキ”とまではいかなかった。
それでも今の政治社会より多少はましだった。

先にも書いた様に共産主義なんてまっぴらだし
大体日本がそんな社会になる筈もない。

それを踏まえてこの党が大転換した政策を掲げ
もちろん党名も化石の共産党から変えて
人々に理解されるような政党になったらどうなんだろかなんて
他事ながら考える。

そうでなくてもドロボー政権
(マニフェストに掲げた多くの事柄の重要事項は大きな嘘だった。
  嘘つきはドロボーの始まりと昔から言いますね)
が消費増税と原発社会へ舵切りをして国民から大きな反対を受けている時
選挙をやれば私達は票の受け皿を探すことになるが
今はその受け皿になりうる政党がない。

今の共産党はそんなことからしても千載一遇のチャンスではないか。
少なくとも今より人々に受け入れられる大きな政党になって
保守政権の悪政に対しディスクブレーキの役割が
果たせるようになってもらいたい。
そうなれば国民も少しは安堵できると思うのだが。

しかし何より重要なのは35%の浮動票の人達が投票所に行き
悪代官にひと泡吹かせることだ。

増税なし原発なしで日本は十分回ると発表してる
経済学者や科学者が多くいることもご存知の通り。
もうこれ以上の苦しい生活と危険極まりない原発から逃れ
子供や孫達が安心して住めるような日本にしたいと多くの人は望んでいる。

投票時人選は慎重にしないと。
如何様候補者はその場限りの上手いこと言うのだから。
そんな人達多いでしょ。

本当の良き政治家の出現を願うばかりだ。


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posted by ダボさん at 09:00 | 神奈川 ☁ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする