2012年06月05日

また一人日本の大切な人が亡くなった

2012年5月29日新藤兼人氏(本名 新藤兼登)が亡くなった。
1912年4月22日生まれだから100才を超えて間もなくだった。

私が12才の時「原爆の子」を観た。
子供心に強烈な衝撃を覚えたことを今でも記憶に残り
してはいけない事をした大人達がこの日本にいたんだなと思った。

つまり広島や長崎の惨事は事の結果であって、その原因は確かに存在するのだが
未だにタブーになってる“部分”もままある。

物事の原因は自然界のものと人為的なものに二分するが
圧倒的に人為的なものが多い。

この人為的原因で惨事を招くことに強く批判した映画作品が
この人の芯をなしているように感じる。

本来なら人間国宝になって然るべき人なのに
どういう訳かその候補に上がったこともない。
もっともそんな話が出たとしても新藤氏のこと断るだろうけど。

このところ芸術界の大切な方々の亡くなられることが多い。


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posted by ダボさん at 06:18 | 神奈川 | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする