これらのイメージは臭い。
匂いがまず気になる。
今回その筆頭ニンニクのウンチク。
青森のスーパーで買うと大分安い。
国内産の生産量一番の青森県。
その中でも田子町がその80%を占めてる。
車旅の途中青森を通る時はいつもニンニクを買うが神奈川より30%は兼価だ。
ところで国内産と中国産を比べると中国産は半値にも満たないが
食べ比べてみるとその違いはよく分かる。
香の多さが全く違う。
中国は人件費や物価そのものが安いからスーパーの値段もなるほどなと思うが
食味は別物のように感じる。
下の写真の粉末ニンニクの広告。
時々目にするが効能書はたくさんあるが
一番肝心な中国産なのか国内産なのか一言も触れてないのが
何やら勘繰らせるではありませんか。
これだけ大面積の広告なのに何の説明もない。
どこかに小さく表示してあるのかとよく目を通しても書いてない。
やはり触れてほしくない部分なのかな。

この広告のニンニク、中国産なのか国内産なのか一番肝心なことが書いてない。



