2012年05月25日

車で行く新潟県最北の街 村上(2)〜 恵まれた街

かつて3万人程だった村上も周囲の村を合併させ6万人台の人口数。
海あり川あり山あり温泉あり、それに何よりきれいな空気。

これだけ恵まれた条件がごく狭い範囲に揃い
その上旨いもんが食える、旨い酒が呑めるなんて
日本中探したってそう滅多にありゃあしない。

午前中は山に入り山菜採り
午後は海に出て釣りが楽しめ
帰ってから温泉に浸かり
旨い酒(大洋酒造)(〆張鶴)と旨い食べ物。

天国でしょ。

三面側(みおもてがわ)の河口で釣れるハゼを初めて見た時
あまりの白さにハゼだと分からなかった。
江戸前の魚体がグレーのハゼしか知らなかったから
ハゼってこんなにきれいなんかいなと。
もちろん刺身で食える。

海は魚の密度が濃く旨い魚アカムツ(当地ノドグロ)や
鯛にヒラメなどが沢山釣れるし
岩ガキやワカメ、サザエ、アワビ、諸々の海草類も豊富だ。

一方山に入ればタラの芽、ハリギリ、コシアブラ、ホツブ、アケビ、ワサビ
クルミ、クリ、ワラビやコゴミはもちろん
ありとあらゆる山の恵みが堪能できる。

それでも村上通いを始めた25年ほど前よりは密度が下がってきてるが
まだまだこれで十分だ。

酒は何と言っても当地一番は〆張鶴。
それに大洋酒造。
こちらは昵懇の蔵元だが小さな規模で実に旨い酒を造り
知る人ぞ知る名酒の数々を送り出している。

「大吟醸大洋盛」と「鄙願」(ひがん)はその代表作で
岩清水のような口当たりでこれは旨いよ。
とにかく酒米作りからしてる蔵元だから。

もし村上に行く機会がありましたら「割烹 千渡里」(かっぽうちどり)、
「包丁どころ 8839」(パパサンキュー)へ立ち寄ってください。
このどちらかに行けば“絶対”間違いない。
本物で村上の旨いが味わえる。
値段もそれ程高くはありません。

ダボ船頭の村上の原点がここにはある。
とにかく25年の付き合いだから。


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雨の国道7号線を走り山奥へ山菜採りに。
この両側にも山菜や木の実は沢山ある。


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雪の残る林道。
いつもこの頃の時期は消えてるのに。


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雪の消え目から出たフキノトウ。
黄色は雪の下から芽吹いたばかりの証。


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そこら中にあるワラビ。


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「包丁どころ 8839」の開店祝いのダボハゼ丸看板。


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「8839」の店内。


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珍味マグロの下瞼のづけ
「割烹 千渡里」は社員旅行で休業の為行かなかった。


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posted by ダボさん at 10:15 | 神奈川 ☁ | 【旅】−旅行記−新潟県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする