2012年04月14日

アマダイの血合い骨

オニカサゴなら小形の個体は放流してくるが
アマダイは何とも仕方なく持ち帰ることになる。
小さくても丁寧にさばけば旨い天種や干物で食べられるから
無駄にはしないけど。

600g以上のを3枚におろしてさて血合い骨を抜こうとすると
こいつが中々頑固でウマズラハギと同じで手こずる。

1kg前後になるとちょっとやそっとでは抜けないから
3枚におろした身を腹側に血合い骨を付け縦に包丁を入れ
もう一度骨の付いた腹側も縦に包丁ですき取るようにすると手間が省ける。
骨の付いた細い身は頭や中骨と一緒にあら煮にすれば無駄にはならない。

それと前にも書いたが3枚おろしの時
中骨と腹骨のつなぎ目は頑固だから包丁が入りにくい。
そこを料理バサミでパッチンパッチンと切っておくと
身がぐちゃぐちゃにならずきれいにおろせる。

もう一つ肝心なのは身がとても軟らかい魚なので
念を入れて包丁を研いでおくといいですね。

せっかく釣ってきた高級魚も
身をぐちゃぐちゃにしてしまっては元も子もないから。


001.jpg
前にも載せたけど改めて。
中骨と腹骨をハサミで切る。
パッチンパッチンと心地良い音がする。
この後3枚におろす。


002.jpg
血合い骨を縦にすき切る。


003.jpg
血合い骨が取れた。


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posted by ダボさん at 09:11 | 神奈川 ☔ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする