2012年03月29日

裁判所は撮影できない

それにしてもねー。
良く描けてるとはとても言い難いスケッチと思われませんか?

3月27日朝日新聞夕刊の
オウム関連の裁判記事の被告をスケッチした写真が出てた。
このようなスケッチは今までも多く見ているが上手に描かれてるなぁと
思った記憶が一度もないのは何故だろかと素朴な疑問を持ってた。

今日知人の洋画家に電話したついでに聞いてみた。
画家も朝日を取っているから丁度いいと思って。

  船頭「今日夕刊の裁判所内の被告女性のスケッチ見てちょうだい。
     これプロが描いたのかなぁ?
     それとも多少絵心のある記者がスケッチしたんだろか?
     素人が見てもお世辞にもうまいとは思えないけど」

  画家「一般的にはその道のプロが同行して描いてるはずだね。
     プロのスケッチには間違いない描き方だけど
     これは言われるように少々まずいね」

  船頭「この手のスケッチは今まで多くを見てきて
     どうしてもっと上手に描けないのかといつもそう思ってたんだけど」

  画家「そんなに難しい仕事ではないのにね。
     この手のスケッチは漫画家に任せるとうまく描くよ。
     彼らは線の使い方が上手だからね
     似顔絵画家というジャンルあるけどね」

  船頭「山藤章二さんとか東海林さだおさんなんていいね。
     特長掴むの上手だもの」

こんな会話をしてたけど画家もこの手のスケッチで
うまいなぁと思ったことはないみたい。

それにしても今回のはちょっとねぇ。
大体頭部と身体のバランスが欠けてるように見えるもの。
ギャラが安いんだろか、なんて下衆の勘ぐりしたりして。


001.jpg
いつも裁判所でのスケッチはこの程度だけど特に問題と感じた一枚。


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posted by ダボさん at 09:19 | 神奈川 | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする