2012年03月25日

鰹節用のカンナの刃を研ぐ

包丁研ぎは手に持つところが十分あるから難しくはないのだが
ことカンナの刃となると手に持つ部分か僅かしかないのでとても研ぎ難い。

それと包丁より遥かに刃先が酷使されるから刃付けに時間がかかる。
あまり楽しい作業ではないけど削り面が艶々とした
削ってて気持ち良さを感じるには欠かせない研ぎ。

とにかく半分石のように硬いものを刃に数え切れないほどぶつける訳だから
刃の消耗は包丁如きではない。
しかも刃は巾が狭いからこれも消耗に拍車をかけることになる。
従って包丁より頻繁に研がなければならない。

もう一つ難しいのはカンナの台から出る刃先の調整。
これもカンナだからカンに頼らざるを得ない。
今のダジャレね。

カンナの刃を研いだ後のそのままの砥石は包丁研ぎに使えないしその反対も。
つまりカンナ刃と包丁研ぎでは砥石の磨り減り形状がまるで違うからだ。
砥石を水平に直す必要がある。


001.jpg
おなじみのカンナ。


002.jpg
刃を外す。


003.jpg
裏押し。


004.jpg
きれいに裏押しできた。


005.jpg
研ぎ始める。中砥で。


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仕上げ研ぎ。


007.jpg
研ぎ上がった。これでしばらく使える。


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posted by ダボさん at 12:34 | 神奈川 ☀ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする