2012年03月26日

ヒメとヒメコダイ

ヒメコダイはスズキ目ハタ科。
ヒメはヒメ目ヒメ科とこの両者全く異なるのに
どういう訳かアマダイと“同棲”してる。
つまりアマダイ釣りの代表的な外道なのだが。

ところがややこしいことにヒメコダイとヒメは全く棲み分けており
両者が同じ場所で釣れた例がない。
駿河湾以外ではどうなのかな。

具体的に言うと三保沖アマダイポイントではヒメ、
由比沖ではヒメコダイと実にはっきりしてる。
アマダイのポイントだから
海底状態は似たり寄ったりのはずだから理解に苦しむ。

それで今日はヒメコダイを釣りたいなぁと思った時は由比沖へ。
ヒメが欲しい時は三保沖へそれぞれのアマダイポイントへ行くことにしてる。
もちろんアマダイが本命なのだが。

しかし外道とはいえこの両者実に旨い魚で
強いてどちらかといえばヒメコダイに軍配は上がるけど。

ただ100m立ちからこいつらを延々と巻き上げるのは何とも情けないが。


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上:ヒメ/下:ヒメコダイ


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posted by ダボさん at 11:44 | 神奈川 ☀ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

鰹節用のカンナの刃を研ぐ

包丁研ぎは手に持つところが十分あるから難しくはないのだが
ことカンナの刃となると手に持つ部分か僅かしかないのでとても研ぎ難い。

それと包丁より遥かに刃先が酷使されるから刃付けに時間がかかる。
あまり楽しい作業ではないけど削り面が艶々とした
削ってて気持ち良さを感じるには欠かせない研ぎ。

とにかく半分石のように硬いものを刃に数え切れないほどぶつける訳だから
刃の消耗は包丁如きではない。
しかも刃は巾が狭いからこれも消耗に拍車をかけることになる。
従って包丁より頻繁に研がなければならない。

もう一つ難しいのはカンナの台から出る刃先の調整。
これもカンナだからカンに頼らざるを得ない。
今のダジャレね。

カンナの刃を研いだ後のそのままの砥石は包丁研ぎに使えないしその反対も。
つまりカンナ刃と包丁研ぎでは砥石の磨り減り形状がまるで違うからだ。
砥石を水平に直す必要がある。


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おなじみのカンナ。


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刃を外す。


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裏押し。


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きれいに裏押しできた。


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研ぎ始める。中砥で。


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仕上げ研ぎ。


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研ぎ上がった。これでしばらく使える。


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posted by ダボさん at 12:34 | 神奈川 ☀ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月24日

本物の旨味

食文化の移り変わりと共に既に化石状態のようになってしまった鰹節。
料理屋の一部や私のような偏屈者が未だに手放せない本物の味の基。

これがどう旨いかってネコメシにして食べてみたら実感々々。
熱々のごはんの上に削り立てのカツブシを乗せ醤油をたらっとかけて食べたら
あーたもう世の中にこんな旨いものあるかというほど
日本の食文化を堪能できる。
一度やったら止めらんないーっ。

この鰹節を作ってる所も少なくなって
カツブシと言えばパック入りの既に削ったものが主流になってしまった。
これはこれで便利だからそれで良いのだが
やはり削ったものとは風味がまるで違う。
これは仕方ないけど。

鰹節、昆布、煮干し、それに干し椎茸。
これらは化学調味料が現れる以前、主婦の皆さんが日常当たり前に用いてきた。
板前の言う旨味イコール甘味がきっちり詰まっている。

ところが当初石油化学製品から生まれた化学調味料が
これらに近い味を作り出した。
(現在は石油化学製品ではないと発表してるが詳細は機会を見て書きます)

この白い顆粒状のものをひとつまみ舌の先に乗せてみると
正に化学薬品そのものの刺激を感じる。

こんなもの体内に取り入れて大丈夫なのかと誰でも思うはずだ。

グルタミン酸ナトリウムの怖さだが
これの安全性についてはウィキペディアでも見られる。
ところがこれを薄めると、エセ旨さに変化する。
化学調味料が旨いと言われる所以だ。

すっかり話が逸れてしまった。
鰹節の話だった。

高い技術力できっちり作った鰹節と
いい加減に作ったものとは突いていると(削っていると)判明する。

粗悪品は中で身割れを起こし隙間ができ
当然材料も吟味されておらず技術も劣るから
味や風味に大きな差になって現れる。
こんな品物を買った所では二度と買わない。
地元小田原にも僅かに製造業者があるが製品にかなりの優劣がある。


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小田原のメーカー、2社の製品比較。
左がしっかりした作りで右が粗悪品。
色合いが雑で身割れが見られる。
2社共一級品として扱ってる商品。


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こんな旨いもんあるかと思う程のおかか飯(ネコメシ)
直前に削るに限る。


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posted by ダボさん at 12:35 | 神奈川 🌁 | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

どうしても南下できない 〜 3月22日釣行

港内とその外側周辺はベタ凪なのに
三保を回ったあたりから信じられない波とうねり。
風は北寄りが4mほど。
久能の手前で船足を止め風に立ててみるも
真横からの3mもあろうかといううねるに恐ろしくなって降参。

三保沖に戻りアマダイを狙うも
やはり横からのうねりで時にでかいのがきて辛抱の釣り。

アカイサキのでかいのムツ。
トゴットメバルそれにお馴染みさんのヒメ。
アマダイは本当にぱっとしない。

このところ鯖根や大谷沖は凪が悪く行けない状態が続いている。
ポイントに行ければ格好ぐらいはつくのだろうけど。
それでもAさん共々何やかんやで3kgほどは釣ってきた。


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釣り上げてる最中キロ級だなと思ったが850gしかなかった。
残念。
こんなのだったら5〜6匹は欲しいけど。


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2012年03月22日

既に暴走か

気象の変動は西からが常だけど
何やら怪しげな暗雲がそちら方面から漂いだしてはいまいか。

何でもある種の歌を強制的に歌わせているらしい。
嫌がる人の口元をカメラで監視し、従わないと懲罰にかけるという。

大阪の市長さん、
これでは近所のどこかの独裁国家と変わりないやり方じゃないの。
個人の思想信条の中に土足で入り込むやり方は独裁為政の常套手段でしょ。
その内思想信条読み取り器なんて機械が大阪市役所で開発されたりして。
いや冗談だけど。

この人、懐勘定外の何やら確固たる信条をお持ちらしく
それがデモクラシーに基づくのなら結構なのだがそのようには見えない。
後には大勢を引き連れて国政にも及ぶと言う。
背筋がぞくっとするけど。
今後ますます独裁色を強めるのだろな。

その反面大衆が拍手喝采するようなパフォーマンスも上手で
人の心を掴むのが長けている。
おそらく今は絶好調の心持ちで自身に陶酔してるのだろう。

しかし今度のことがどうにも懸念されはしませんか。
このような記事出来れば書きたくはないのだがこれからの人達を思うと心配で。


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posted by ダボさん at 10:36 | 神奈川 | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする