2012年02月24日

独裁為政の怖さ

つい最近の週刊誌の見出しで
危惧してたことが早々に現実味を帯びてきて不気味。
これらの行為は独裁為政の常套手段ではなかったか。

その昔戦時中の向こう3件両隣的でお互いが個人の思想信条を監視し合い
それらの内容をそれがしの所へ密告するような世の中になったら嫌だな。
この先々もっともっと不気味さがエスカレートして行ったらどうなるだろう。
暴走に歯止めがかからなくなる怖さがある。

選挙の投票行為は名前を書いた相手に
自分の白紙委任状を渡すことになるのだから余程慎重に
ほんとにこの人で大丈夫なのだろかを考えて行う必要がある。

私は皆さんから選挙で選ばれたのだから
何をしても文句を言えまい的に暴走されたんではたまらない。

投票行為の裏側には怖い面をも含んでいることを自覚しないと。
我々は。


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早々に何やらきな臭くなってきた。


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posted by ダボさん at 13:02 | 神奈川 | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

税務調査

2月6日〜7日にかけて10年ぶりに税務調査が入った。

つまりこの企業は税金を定められた規則通り
ごまかすことなくきちっと納めているでしょうね、
ということです。

とにかく何々署と署の付くのは警察署、消防署、それに税務署と
いわゆる国家権力を持った役所だからおっかないね。

中小企業の調査でまず初めに見る項目は交際費のようです。
次にこれの領収書関係。
ここが企業規模に対して突出してると追及され

「あなた、これ社長さん個人の飲食費ではないんですか」

なんてことになって、
この様な材料が判明すると当然他にも何か細工があるんじゃないかと
追及の手は一層強まり痛くもない腹を探られかねなくなる。

もう一つ。

福利厚生費。

経営者だけの楽しみのためだけに支出してる費用を
この項目で処理する場合は追及の的になる。

昔ダイビングをしてた時はクルーザーに係わる費用を
一切この福利厚生費で処理してた。
前々回だったかの調査時

「このクルーザーを従業員の方々は月に何回くらい何人の利用がありますか」

と聞かれたがその通りの事を説明し問題にはならなかった。
それでもこういうことの受け答えだけでもうっとうしい。
だから今のダボハゼ丸は会社とは切り離しポケットマネーで維持してる。

大体従業員を連れて行くのが面倒だし億劫だから
船を所有してることも知らせてない。
この方が気分的に多いに楽だ。

話が逸れてしまったが税務調査では当然何ら問題になることはなく
2日間の予定が1日そこそこで終わったけど
その間、経理事務員と税理士共々立ち会ってなければならず
おもしろいことは何もない。

一般的には5年に1度の調査があるようだが調査毎問題のない企業には
今回のように10年程の1度くらいらしい。

政治絡みでもっともっと膨大な納税逃れの所があるんだから
そっちを徹底的に絞れば良いと思うのだが
そんなこと言ったって始まらない世の中ね。


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posted by ダボさん at 09:09 | 神奈川 ☔ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月22日

ダボハゼ丸遭難しかけた続報

一昨日書いた遭難しかけた記事。
原因はどうやらマニホールド材の肉厚不足のようだ。

この部分は高温で振動も受け破損すれば冷却水の排出ができず
機関室に溜まってしまい浸水の恐れがある。
従ってエンジンを切らざるを得なくなる。

沖合でのトラブル中、転覆事故は別にして一番怖いのは機関火災と浸水だ。
今回は浸水を防ぐため機関稼働できなくなった。

6mほど北が吹き波は2.5mほど。
通常なら特別何てことない状況だが
ことエンジンが使えないとなるとこれは恐怖だ。

100m以上の深さだからアンカーも打てず風押しで流されるだけ。
これでスパンカーの無い船なら恐怖は倍増する。

こんな時役立つ方法がある。

アンカーが底まで届かなくても宙ぶらりでもよいから
バウからアンカーを吊す。
出来るだけ長く。
アンカーが無ければポリバケツでも何でもよい。
こうすることによって流れに抑止がかかり
風に対して真横や真後ろになるのを少しは制御でき安心感が得られる。

ダボハゼ丸のアンカーは重量が大きいので
吊り下げたらウインチが使えず上げることができないので
今回は漂流にまかせるしかなかったが、スパンカーで助かった。

さて118番の海上保安部に初めてお世話になったが
誠に的確に尚かつ迅速に対応してくれるのには感謝した。

連絡した内容を書いておくと船の状況とそれに対する処置をどのようにしたか。
   船の特長。クルーザーとか漁船とか。
   船とスパンカーの色。怪我の有無。現在の緯度経度。
   流されているおおよその速度とその方向。
   おおよその波の高さ。
これらをはっきり的確に伝えそれに対しての指示に従い救助艇を待つ。

「みほかぜ」のSさん言われるには
パニックに陥りこれらの事柄を正確に伝えられないケースがあるとのことで
長年船に乗っていてもこんな時はやはり怖いから
経験の浅い人だったらさもありなんだ。

しかし今回のBANの対応は何とも心許なく受け取れたが。


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posted by ダボさん at 09:46 | 神奈川 ☁ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月21日

清水港内のタチウオ

2月19日の釣行記でも少し触れたが
清水港内のタチウオが日によってはかなり入ってきてる様子だ。

それ程大きな魚影でなく分散してるがジグによく反応するし
形もシーズン中の富士川沖より優れている。
アマダイをやりたいから10分もやって沖へ出たが
じっくり腰を据えてしゃくれば相当の数釣りができそうな気配だ。

ただあまりにも多くの船が集中するから船同士の接触が気にかかる。
1人が操船に専念してればよいのだが。

アンカー打って餌釣りしてる船もあったけど
バーチカルジギングの方に歩がありそうに思った。
いずれにしても20〜30mの浅場の中間あたりでヒットするから
強烈な引きが楽しめる。

しかし周りを見渡したらほとんど釣れない船もあったようだから
的確に魚影を掴むことが大切な要因だろう。
それでなくてもあの魚は気まぐれだから
いつもいるという訳にはいかないだろな。
当たれば大釣りできそうだけど。

久し振りに食べた焼霜造り旨かった!


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posted by ダボさん at 09:50 | 神奈川 ☀ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

ダボハゼ丸、遭難しかける 〜 2月19日釣行

こんな時に限って1人での釣行。
Aさん旅行で留守。
こんなこと年に1度あるかどうかということなのだが。

日曜とあって港内のタチ釣り船が30艇は出てるほどの賑やかさ。
魚探を見るとなるほど、そこそこ出てる。
真上に乗ったのでジグを落としたら一発目で切られた。
ジグを付け直し入れたら次から次へと5本。
10分とかからず。

これで十分とアマダイの三保沖ポイントへ。

この周辺の船はまばらで皆港内のタチやってるようだ。
水温は14度台で少々高め。
本命は釣れず外道ばかりの相変わらずで1時間ほど経った時
何だか排気ガスとオイルが焼けた臭いがし始めた。
船は風に立っているので排気管からの臭いは有り得ない。

キャビンを見ると何やら煙が立ち込めてるではないか。

こりゃヤバイと機関室を開けると大量の煙が充満してる。
咄嗟にエンジンと全てのスイッチ類を切り、炎の確認をするも幸いに出てない。
しかしこういう場合余程精通してないと原因は分からないものだ。
とにかく煙でエンジン自体はっきり見えないのだから。

BANに電話したら118の海上保安庁へ連絡してくれと言う納得のいかない話だが
今はそんなこと言ってる場合ではない。

北が5〜6m吹いているがスパンカーのお陰で船は風上に立ってはいる。
が、しかし2ノットほどで南へ漂流してる。

GPSだけのスイッチを入れ緯度経度の数値をメモして
直ぐスイッチを切り118に連絡。
数値を伝え南へ2ノットほどで漂流中とも伝える。

とても親切で的を得た応答で
とにかくエンジンは止めたまま心細いとは思うが直ぐに救助に向かうから
それらしき船が見えたら何か大きなアクションをしてくれとのこと。

40分ほど後に港の方からそれらしき船影が結構なスピードで現れ
少し近くまで来たからタモ網を大きく振って合図した。

接近したのはいつも見慣れた海上保安部の巡視艇「みほかぜ」だ。
4人乗組員の1人がこちらに乗り移り慣れた手つきで曳航の準備をし
機関室の確認をする。

警察でいうと刑事と同じ立場のSさん。
とにかく船に詳しく原因を突き止めた。
エンジン冷却水の排出と排気を一緒にする一番元の所が折れてるが
港内までの曳航は大丈夫だからとのこと。

何しろ三保沖2kmほどの沖から久能沖あたりまで流されてた。
Sさんは無線機のようなもので「みほかぜ」と連絡を取りながら
いろいろ打ち解けて話をしてくれたので
1時間半ほどの曳航中はあっという間で楽しい思いをした。

「みほかぜ」の船速は35ノットだから
この船が本気で走ったら追いつかないなぁなんてことから
我々が知り得なかった興味深い話など交えながら
1時間半ほどで港内巴川河口まで。

そこからマリーナのレスキュー艇に引き継がれた。
親切に対応していただいたSさんには感謝感謝の気持ち。

その後フェリー乗り場近くの海上保安部に行って
状況説明の時もSさんが立ち会ってくれ
当方の船や船検手帳、免許証を提示し
その他に全く落ち度が無かったので始末書も必要なしとのことで
一件落着だが4〜5日船に乗れないなぁ。

ヤンマーさん早いとこお願いね。


(この1件詳しい記事はまた後に書きます)


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曳航してくれる「みほかぜ」


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posted by ダボさん at 12:03 | 神奈川 ☀ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする