2011年11月12日

車で行く北海道(27)〜 小樽へ戻る

釧路のホテルを早朝4時に出て釧勝峠に来ると気温は1度しかない。
こちらの真冬並の寒さだ。

相変わらず車の無い国道と道東道をのんびり走り
午前11時頃に小樽に戻ってきた。

鱗友市場をひやかし、その後行きつけの新南樽(しんなんたる)市場の
いつも買い物をする西村商店へ。
ここは顔見知りだから気安く買い物ができる。
西村商店は安くはないが間違いのない品を売ってる。
20年以上利用してるから馬鹿話もできる店だ。

この小樽も年々淋しくなり地元の人達が利用するアーケード街はがらがらで
シャッター街になってしまって
賑やかなのは観光客が集まるレンガ街、運河沿い
これらに程近い土産物屋の密集地だけになってしまった。

北海道は札幌だけはまだ少しはましだけど
他の都市は全て人工の割には外に出てる人達が少ない。
夕方6時頃になると繁華街を含め閑散となり駅にさえ人影がない。
国の経済力は大丈夫なのだろうかと心配すらなる。

さて初めて訪れた街で間違いない食事処の見つけ方をひとつ。

ホテルのフロントで聞くのも一つだが
そこの駐車場を管理してる人の方が生の声を聞ける。
「私はいつもここへ行ってる」なんて。

それとスーパーのレジの人。
「ウチのお父さんはこの店に行くわよ」なんて
地元の人が行きつけの店が分かる。

あてにならないのがタクシードライバー。
中には店と契約してるのもいるから。
市場にも言える事だが観光客相手ではなく
地の人を相手に商売してる店が良いに決まってるが見つけ出すのが難しい。

一番分かりやすいのが函館の朝市。
観光客相手が主だがその近くに中島兼売とか自由市場があって
ここは地元主婦相手だ。

いろいろ旅してるとお利口さんになってきて失敗することはまず無くなるし
行きつけの店も決まってしまう。

ちょっと変わった店名で小樽の「聖徳太子」という酒処があって
釧路の「錦」同様超新鮮な魚介類を出す。
あまり小ぎれいな店ではないが。

というようなことが分かっていればどこへ行っても困らないですむ。

次回は同じ船、同じ部屋で帰ります。
新潟まで。


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小樽の鱗友市場(朝市)


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その内部。


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新南樽(しんなんたる)市場


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その内部。


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人通りのないアーケード街。


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帰りのフェリーから見た小樽市街の一部。


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posted by ダボさん at 09:59 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする