2011年10月22日

車で行く北海道(24)〜 新潟から小樽まで

暗闇の関越道をのんびり走って新日本海フェリー(ゆうかり)が待つ新潟港へ。

午前10時30分、ドラがジャンジャンと鳴りサイドスラスターを使って離岸。
自分の船にもこれ付いてたら楽ちんなのになぁ、なんていつもそう思う。

お馴染みの赤と白の灯台を出て沖へと進み
大海原を18時間かけて小樽まで走り続ける。

離岸後1時間ほどは“船内見学”の人達が行き来するが
その後は静かになってしまう。
トラックドライバーは馴れたもので乗船後直ぐ大浴場で疲れを癒す。

いつも陸が見えなくなるまでテラスに椅子を出して眺めているのだが
非日常の心休まるひと時だ。

部屋は陸側指定ができるから北行きは右側、帰りの南行きは左側で
遙か彼方の陸が望むことができるのだが
最近のツアーは特等A室を使うとみえて行きは陸側が満室で取れなかった。

ところが奇遇なことに帰りも同じ部屋だったから陸側になった。
往復共同じ船の同じ部屋とは極珍しいことだ。

昼になり乗船前スーパーで買った弁当を
カフェテラスのテーブルで広げての食事だが持ち込みは自由にできる。
船内は食事内容が全般的に芳しくないからいつも昼はそうしてる。
缶ビールくらいは購入するのだが。

この後レストランが開く6時までは少々長いのだが
波を眺めたり双眼鏡で陸を見たり、時にはうとうとしたりで
大した退屈もせずに過ごせる。
もっとも退屈で苦になるようなら毎回のフェリー利用は有り得ないのだが。

かーちゃんはテレビ“超愛好家”でビデオシアターに入り浸っているから
これまた退屈しない。

18時からのレストランはカフェテリア形式なのだが
一品の量が少ない上に値段が高い。
しかしこれしかないから妥協するしかない。
酒吞んで気を紛らわすことになる。
ここも19時30分で閉店になる。
乗船客の多くは夕食も持ち込んでいるようだ。

いつもの漁師生活サイクルで早々に寝てしまい
目覚めた時は小樽がすぐそこまで来てることになる。


【フェリー「ゆうかり」のプロフィール】
18,229トン/全長199,9m/航海速力22,7ノット
旅客数892名/トラック146台/乗用車58台


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ゆうかり船首部。
最上階がブリッジと特等A室。それぞれの部屋にテラスが付いている。


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エントランスはピッカピカ。


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海側に窓が付いた大浴場。
揺れてる時に湯に入るとなんとも不思議な感じ。


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ビデオシアター。
かーちゃんはこれが無いと退屈する。


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航行する前方が眺められるフォワードサロン。
海が多少しけてシャッターが下りてた。
開いてれば前方を見ながら次はでかい波が船首を叩くぞなんてたまらないのに。


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カフェテラス。ここに食べ物を持ち込む。
海が荒れると凄いことになる。


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海側に面したプロムナード。


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ホテルのツインルーム並の特等A室。逆光で感じがつかめない。
前方が専用テラス。


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夕食時のレストラン内部とカフェテリア。


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日本海に沈む夕日。


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posted by ダボさん at 09:15 | 神奈川 ☔ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする