2011年10月26日

車で行く北海道(25)〜 小樽から釧路

ゆうかりは定刻の早朝4時30分、小樽港の岸壁に接岸。

銭函の宇佐美で給油し釧路へ向けて高速に乗る。
北海道はどこへ行っても家の庭のように知り尽くしているから気楽なものだ。

札幌インターの先で道東道に入る。
函館からの道央道は少ない数ながら車は走っているが
ほとんどが乗用車でトラックは国道利用が多い。
それほど時間的メリットがないからだ。
それが道東道に入るとほとんどと言うより全く車が無くなってしまう。
何十キロ走っても1台の対向車が無く同方向の車も無い。

北海道の高速を延ばす時の賛成と反対の政治屋さんのやり取りシーンの一幕。
反対の政治屋さんが

「車が全く通らない高速を延ばすのにどのような意味があるのか、
   通るのは熊ぐらいだろ」

と言ったら賛成の政治屋さんが

「あんた熊が通るの見たことあるのか」

と噛み付いた。
多分賛成方は中川一郎セイセイではなかったか。
あの立派過ぎる国会議事堂で、かくも“高尚”なやり取りが行われてたんだな。
利用する側から見たら血税の無駄遣い以外何ものでもない。
いや今回も利用はしてますがね。

東京湾アクアラインだってハマコーセンセイでしょ。

「やはり国会で私が作る前から指摘してたように
      通行量が少なく採算が取れてないでしょ」

と、あるセンセイ。
そしたら

「作っちまったもんしゃあんめい」

とハマコーさん。
この国の政治レベルは優れていることですよ。

とんでもない所に話が行ってしまった。戻します。

道東道のパーキング及びサービスエリアには
給油所はおろか食事が出来る所は一ヶ所もないので
そのつもりで利用しないといけませんね。

10月29日から夕張と占冠間が開通するが今回は利用できず
日勝樹海ロードの紅葉を楽しんだ。

占冠村は全国で1番気温の低いマイナス30度はしばしばで
マイナス35.8度なんて想像のつかない低温もある所だ。

その占冠から白糠までは再び道東道を走り
白糠からこれまた紅葉の見事な釧勝(せんしょう)峠を通り釧路へと入る。

そして大好きな漁港へ。

次回はノロッコ号乗車です。


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全く車のない道東道。


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紅葉の日勝樹海ロードの下の方。


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高度が上がると濃くなりだす。


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峠はきれい。


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釧勝峠の紅葉。


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裾の色づき。


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国道もこれまた車は滅多に無い。


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釧路に入る。


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釧路港の漁船群。

この界隈に旨い飲食店が集まっている。
その1軒 和食の「錦」(にしき)は旨いものを食わせる。

なお釧路と言えば炉端焼きだが
多くの店が自分で焼いて食べる方法なので面倒で好きではない。


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posted by ダボさん at 09:01 | 神奈川 ☀ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

カワハギ、ウマハギ 〜 10月24日釣行

旅に出る前の4〜5日間は大雨で船も出せず
結局帰ってからの24日釣行まで2週間も間が空いてしまった。

オイルの落ちているエンジンを恐る恐る始動させ
カワハギ、ウマハギ狙いで三保沖へ。

ウマの反応は芳しくない。
カワハギと違いウマは時には大きな群をつくるから真っ赤な反応が出るのだが
ポツリポツリと小さいのが出るだけで思うように船を乗せられず苦労する。

ワラサもどこかへ行ってしまったようで
これまた反応無く遊漁船も極僅かで鯛狙いの方が多い。

それでも先調子竿でAさん抜かりなくカワハギ混じりでとっくにツ抜けなのに
こっちは5匹しか釣れない。
今日はたるませ釣法が良いとAさんが言うから
6:4調子を使ってる船頭は分が悪いかも。

潮の色も少しよくなってきたので次回はオニを試そうよと話ながらの帰港。


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小さな鯛は3枚に卸して酢締めにすると旨い。
Aさんはこの倍くらいの釣果。


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今回餌取りの邪魔者ホンベラの雄を持ち帰った。
旨かったか不味かったか後日報告します。
もっとも関西では好んで食べられてる魚だけど。


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posted by ダボさん at 10:05 | 神奈川 🌁 | 【釣】−釣果−ウマヅラハギ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月24日

ゴルフは動と静

ゴルフをしないから時々いい気なことを書いているけど
今日は真面目に書きます。
もちろんゴルフのことは全然分からずに。

テレビ観戦は時々するが気が付くことにプレーヤーで肥満体型を見ない。
特に男で。

一番始めに出来るだけ遠くに玉を飛ばす時、
(あれはドライバーショットって言うんですか?違ったかな)
の体全体がむちのような働きをしてるように見える。
ハンマー投げのように。

たかが小さな玉を小さな面積の部分で叩いているだけのことなのに
長い柄と共に体全体がむちのような物凄いパワー動作になりリカバリーの時
足も地上から飛び上がらんばかりだ。
このような動きをするのにスマートな筋肉質が要求されるのだろう。

反面ホールに入れる一打は
これまた相反した細やかな神経と精神力が要求されるようでこれが統一しないと
何でプロがあんなに短い距離を外すのだろうなんてことになる。

ゴルフは正に動と静のゲームだな。


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posted by ダボさん at 08:56 | 神奈川 ☁ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

親しい漁師さん

今の前の船、第二ダボハゼ丸の頃は沼津界隈から伊豆半島西側がテリトリーだった。
この地域の何人かの漁師さんと知り合いになり親しくしてた。

鯛の養殖をしている漁師さんは

「うちの網に船を繋いで網から脱走した鯛を釣ればいいよ」

なんて言ってくれて半天然半養殖なんて訳の分からないのがよく釣れた。

鰺の養殖漁師さんからは鰺を沢山もらった。
近くの料理店にも出してるとかで
天然物よりすこぶる旨い鰺だったのが懐かしい。

清水に移る時も「湾を横断してちょくちょく来いや」なんて言われたが
その後一度も行ってない。

一方乗合船の漁師さんからはワラサ根のヒラメポイントと仕掛けを教えてもらい
随分大きなヒラメを何枚も上げマリーナのスタッフを驚かせたりもした。
今考えると沼津の漁師さんは気心の大きな人が多い。

石花海へ行きたく今の清水に移ったのだがどちらも満足のいく楽しい沖釣りだ。

そうそうヒラメはネンブツダイの泳がせでも釣れたなぁ。
教えてもらった漁師さんにも何枚かあげたがネンブツで釣れるとはと
驚いていたのを思い出す。


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posted by ダボさん at 09:40 | 神奈川 ☔ | 【釣】−船の履歴書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

車で行く北海道(24)〜 新潟から小樽まで

暗闇の関越道をのんびり走って新日本海フェリー(ゆうかり)が待つ新潟港へ。

午前10時30分、ドラがジャンジャンと鳴りサイドスラスターを使って離岸。
自分の船にもこれ付いてたら楽ちんなのになぁ、なんていつもそう思う。

お馴染みの赤と白の灯台を出て沖へと進み
大海原を18時間かけて小樽まで走り続ける。

離岸後1時間ほどは“船内見学”の人達が行き来するが
その後は静かになってしまう。
トラックドライバーは馴れたもので乗船後直ぐ大浴場で疲れを癒す。

いつも陸が見えなくなるまでテラスに椅子を出して眺めているのだが
非日常の心休まるひと時だ。

部屋は陸側指定ができるから北行きは右側、帰りの南行きは左側で
遙か彼方の陸が望むことができるのだが
最近のツアーは特等A室を使うとみえて行きは陸側が満室で取れなかった。

ところが奇遇なことに帰りも同じ部屋だったから陸側になった。
往復共同じ船の同じ部屋とは極珍しいことだ。

昼になり乗船前スーパーで買った弁当を
カフェテラスのテーブルで広げての食事だが持ち込みは自由にできる。
船内は食事内容が全般的に芳しくないからいつも昼はそうしてる。
缶ビールくらいは購入するのだが。

この後レストランが開く6時までは少々長いのだが
波を眺めたり双眼鏡で陸を見たり、時にはうとうとしたりで
大した退屈もせずに過ごせる。
もっとも退屈で苦になるようなら毎回のフェリー利用は有り得ないのだが。

かーちゃんはテレビ“超愛好家”でビデオシアターに入り浸っているから
これまた退屈しない。

18時からのレストランはカフェテリア形式なのだが
一品の量が少ない上に値段が高い。
しかしこれしかないから妥協するしかない。
酒吞んで気を紛らわすことになる。
ここも19時30分で閉店になる。
乗船客の多くは夕食も持ち込んでいるようだ。

いつもの漁師生活サイクルで早々に寝てしまい
目覚めた時は小樽がすぐそこまで来てることになる。


【フェリー「ゆうかり」のプロフィール】
18,229トン/全長199,9m/航海速力22,7ノット
旅客数892名/トラック146台/乗用車58台


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ゆうかり船首部。
最上階がブリッジと特等A室。それぞれの部屋にテラスが付いている。


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エントランスはピッカピカ。


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海側に窓が付いた大浴場。
揺れてる時に湯に入るとなんとも不思議な感じ。


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ビデオシアター。
かーちゃんはこれが無いと退屈する。


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航行する前方が眺められるフォワードサロン。
海が多少しけてシャッターが下りてた。
開いてれば前方を見ながら次はでかい波が船首を叩くぞなんてたまらないのに。


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カフェテラス。ここに食べ物を持ち込む。
海が荒れると凄いことになる。


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海側に面したプロムナード。


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ホテルのツインルーム並の特等A室。逆光で感じがつかめない。
前方が専用テラス。


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夕食時のレストラン内部とカフェテリア。


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日本海に沈む夕日。


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posted by ダボさん at 09:15 | 神奈川 ☔ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする