2011年09月14日

リールのクラッチ

金属の回転部分や摩擦部分は摩耗するのが一般的だ。

リールのクラッチ、特に電動リールのクラッチの扱い方、
案外知らない人がいると釣具屋さんで聞きました。
説明書にもないそうで。

歯車にストッパーを掛けたり外したりする金属や樹脂の部品。
つまり歯車に噛んだり外れたりを繰り返すから
当然長い間には両方とも摩耗してくる。

クラッチがつながっている時は
歯車とストッパー材がしっかり噛み合い強い力が掛かっている。
この状態でクラッチを切れば当然強い摩擦が生じ好ましくはない。
だから摩耗を避けクラッチを切ることが理想的だ。

どうするか。

親指で糸巻きローラーを少しだけ手前に戻してから
クラッチを切る習慣をつけると良い。

この状態だと歯車とストッパー材に負荷が掛かってないので
スムーズに抵抗なく切れる。
頻繁に使うクラッチを少しでも長持ちさせる方法ではあります。

ちなみにミヤの電動リールはこのような機構ではない。


001.jpg
左手親指でローラーを手前に戻して負荷をなくしてクラッチを切る。


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posted by ダボさん at 09:00 | 神奈川 ☀ | 【釣】−道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする