2011年09月15日

オニカサゴの居る所 〜 9月14日釣行

オニカサゴの居る所はこのような所と決まってないから面白い。

砂礫に小さな根が点在する真っ平な所、荒い根の中、
かと思えば全くの砂礫だけの所と正に気まぐれだ。
ただ砂地には居ないね。

砂礫に居る個体は腹が汚れている。
ちっとやそっと擦っても取れないほど。
いつも下地にくっつけているからでしょうね。

今日のオニは断崖絶壁の根の途中にいた。

深さ160mほどで魚探を見てるとここはオニがいるぞと確信が持てるほど
わくわくする地形で130mの潮上から仕掛けを落とすと
下に着く頃には190mになっちゃって、これじゃあだめだと急いで巻き上げ
潮回りのやり直しをしなければならない正に崖。

その途中にいた。
きっとへばり付いてたんでしょうね。

でも今日の潮は珍しく素直で操船は楽だった。
それと何より前回のように鮫ちゃんの団体様がいなかったから安心できた。

それと餌はね、この頃イカの短冊を使っているけど鯖餌と遜色ないみたい。
スーパーで刺身用1ぱい100円なんて安売りしてる時は
30パイも買ってきて短冊に作って冷凍しておく。

この前レジのおねーちゃんがその量見てワッと驚いてた。
で、「魚釣りの餌にするんだよ」と言ったら「へぇー」なんて目丸くしてたな。

根魚は超大漁なんてこと滅多にないから
まあおかずくらい釣果あればそれで良しとしてるんだけど
昨日も正におかず程度。

昆布締めにしよーっと。


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今日も伊豆半島からの日の出と朝焼けを眺めながらの出港。


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断崖絶壁の途中にいたお手頃サイズ。


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2011年09月14日

リールのクラッチ

金属の回転部分や摩擦部分は摩耗するのが一般的だ。

リールのクラッチ、特に電動リールのクラッチの扱い方、
案外知らない人がいると釣具屋さんで聞きました。
説明書にもないそうで。

歯車にストッパーを掛けたり外したりする金属や樹脂の部品。
つまり歯車に噛んだり外れたりを繰り返すから
当然長い間には両方とも摩耗してくる。

クラッチがつながっている時は
歯車とストッパー材がしっかり噛み合い強い力が掛かっている。
この状態でクラッチを切れば当然強い摩擦が生じ好ましくはない。
だから摩耗を避けクラッチを切ることが理想的だ。

どうするか。

親指で糸巻きローラーを少しだけ手前に戻してから
クラッチを切る習慣をつけると良い。

この状態だと歯車とストッパー材に負荷が掛かってないので
スムーズに抵抗なく切れる。
頻繁に使うクラッチを少しでも長持ちさせる方法ではあります。

ちなみにミヤの電動リールはこのような機構ではない。


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左手親指でローラーを手前に戻して負荷をなくしてクラッチを切る。


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2011年09月13日

またまた“クビ”だって

この頃新聞を見てるとこの国はほんとに文化を重ねてきた
歴史ある国だったんだろかと目を疑う事態が多すぎる。

ところで9日間でクビ、67日間でクビ、つい最近は10日間でクビ。

何のことと思います?
放言で辞任に追い込まれた大臣サマの就任日数なんです。

松本龍復興担当相9日間。
柳田稔法務相67日間。
鉢呂雄経済産業相9日間。

全く超異常としか言いようのない有様で国際社会から置いてけぼりになるし
何てたって超恥晒しだ。

この大臣サマ達みんなそこそこの最終学歴を持ち
当然ごく最低限の良識と常識を持ち合わせてて然るべき人達のはずなのに、
あっちこっちでとんでもない放言をやらかしてる。

慎太郎父子みたいだな。

だいたいやねぇ〜(またまたパイプのおじさん)任命する方もやね〜
予備知識ってもんがないとちゃうんやろか。
なんて言いますよ。

もっとも任命する方もされる方もどっかで利害が絡み合ってんだろうけど。
子供達だって友達を作るのに一応相手を見ますよ。

政治屋さんでなく一般の社会人の中には
とても立派な方々がこの国には大勢いらっしゃる。
行政をそういう方々とできたら総入れ替えできればいいなぁと思う今日この頃。
あまりにもひどすぎるもの。

本物の政治家が出てこないとこの国はとんでもないことになりそう。


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ひどすぎる内容を数々に伝える新聞。


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2011年09月12日

鮫ちゃん大嫌いよ、あっち行って! 〜 9月10日釣行

早朝の清水港内はタチ狙いが少し出てたが芳しくなさそう。
魚探にはポツリポツリ出るからAさんがジグを落としてみたがさっぱり。

堤防の外は良い凪だが潮の色がいまいちで
流木は前回釣行記より少なくなったが
潮目境はこれまた恐ろしい程の流木とごみの帯で怖いの何の。

で、三保沖根魚狙い。
仕掛けを落として間もなくいい当たりを針掛かりさせた。
1kg以上ある感触でアママルの竿がぎゅんぎゅんに耐えてる。

Aさんがバウでやり取りをニコニコしながら見てたがタモ持って横に来た。
だが何だかショックを感じ軽くなったようだが空針ではない重み。

何と上がってきたのがでかい頭だけのクロムツではないか。
鮫に横取りされたのがすぐ分かったが悔しいのなんのって。

キロオーバーだったのが想像つく頭の大きさで
首根っこの白い身が旨そうったらなかった。
悔しいから写真も撮らず外してポイしちゃったよ。

次に仕掛けを入れると2本針の針スごと切られるのが連発し
5組も仕掛けのロス。
せっかくの自作の仕掛けが・・・。

そうこうしてるうち今度はAさんが奮闘している。
横で見てても鮫じゃない引き具合でアラのでかいのでも掛けたかと
ワクワクしながらタモを構えながら
何が上がってくるかと楽しみでやり取りを見ていた。

リールの巻き数が少なくなって海中を覗くと
ゆーらりゆーらりと、あ〜あこれまたでっかい鮫ちゃんだったね。

鮫ならそれらしい引きをしろい!
ってなこと言いたくなるような幻惑的な引き方。
Aさんくたびれもうけの残念でした。
魚って分からないもんだとつくづく勉強させられた一幕ではありました。

アカムツは今産卵時期なので170〜200m立ちにいるはずで
他のポイントに移動しようと興津沖へ。

鮫の団体さんから離れているから安心して仕掛けを入れ
少し経つと魅力ある引きがあり竿に乗せるような合わせで針掛かりさせた。

こりゃあーでかいアカムツに違いないと確信持って巻き上げる。
引き具合は正にそれそのもの。

口が弱い魚なので慎重に巻き上げ
最後まで抵抗しながら海面に出たのはナンと真アナゴでAさんタモ取り。

60cmの良形だがこれも引き具合に騙されたがアカムツとそっくりな引きで
考えてみるとタチやヘビのような長ものは
アナゴを含めて重量以上の引きを最後までする。

てっきり超でかのアカムツと思ったが、まあこれはこれで良しと。
最高の天種だからね。

次回は週半ばに同じ根魚の予定。

騙されても騙されても・・・。


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2人共アカムツでご機嫌ごきげん。旨い刺身が食べられる。
両方共1キロ弱。


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てっきりキロオーバーのアカムツだったはずが真アナゴに化けた。
旨い天ぷらが食えるぞ。


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posted by ダボさん at 10:04 | 神奈川 ☀ | 【釣】−釣果−アカムツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

オニカサゴの毒棘を処理する(改)

関連記事は前にも書きましたが写真を交えながら改めて。

オニカサゴに限らずカサゴ類の棘は釣り上げて直ぐにの処理するのが安全だ。
このことは前にも書きましたが改めて。

人間様も掴み所がないのは困りもんだけど
魚も同じで全身武器だらけのカサゴ類は特にだ。

この魚、とにかくバス持ちしか方法がない。
これをするには口を開けてくれないことにはできない。
口を開けるのは釣り上げて針スを持ってぶら下げた時だけだから
この時しかチャンスがないわけだ。

釣り上げてイケスやバケツ
それにクーラーにそのまま入れてしまうと後々難儀することになる。

とにかく口を開けないのだから持ちようがない。
口に針が付いたまま船べりで処理する。
僅かに先端だけを切り落とせば良い。
針が付いたままというのは万一落としても大丈夫だから。

それと1.5kg以上になるとバス持ちしてる時
暴れて腕を振られ危険だから力強く掴むとよい。
もちろん手袋して。


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針スを持ってぶら下げると口を開ける。


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手袋をしてバス持ち。


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まず全部の背鰭の棘を処理。


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腹鰭各1本の棘


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尾鰭手前2本の棘


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頭部の主だった棘
棘の処理をしてから活き締め血抜きをする。


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posted by ダボさん at 07:40 | 神奈川 ☀ | 【釣】−ダボ船頭の知恵袋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする