2011年08月21日

さぁー根魚の始まりだあー 〜 8月20日釣行

タチもキスもたくさん楽しませてくれた今シーズンも終わりにして
いよいよお得意の根魚にチェンジ。

根魚と言えば超深場は別にしてオニカサゴ、アカムツ、アラ、
それにイシナギやハタが横綱格で
当たり外れのないのがオニを中心にしたウッカリカサゴ、ユメカサゴがポピュラーだ。
これらはまずボーズがないので安心できる。

二枚三枚潮に悩まされたり風向きと
潮流れが素直でなかったりするのも特長で操船は結構忙しくなる。
だから魚探の深度数とリールの深度数が一致するなんてことはまず無い。

ところでどんな狙いものでも釣果はAさんとほぼ同じなのだが
釣りだけに専念できるからAさんの方が多く釣れるかというとそうではない。

船頭は操船しながらで釣りだけに専念できないから
釣果は少ないかというとこれも違う。

何故か。

Aさんは釣りだけに専念できるがGPSと魚探を見ることができない。
船頭は操船と釣りを同時にしなければならないがGPSや魚探を見ることができる。
結果は総じていえば二人ともほぼ同じ条件下で釣りをしていることになる。

根魚釣りは確かに操船は忙しく難しいが情報を見られるというのは強味だ。
シマノの探見丸なんてそんなところからの開発だったんだろな。

今回の釣りでは1kg級のオニを水面でばらした。
タモ取りの大きさだったが面倒で怠ったのがまずかった。

水面でばれたオニは、

   「あれ、オレどうして楽になったんだろな」

なんて思ったのかキョトンとしてるように見えたがゆっくり海底に戻っていった。

こっちにしてみれば

   「5人前の刺身がぁーっ」

てところか。

それと放流ぎりぎりサイズ。
30cmぴったりのオニ。
ちょっと戸惑ったけどお帰り願った。

オニカサゴはAさん共々放流がなければ“ツ抜け”がほとんどで
放流する数の方が圧倒的に多い。

後日根魚釣りの合わせについて独断的に書いてみようと思います。


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シーズン初の小手調べとしてはまあまあ。
大きなオニはちょうど1kg。
久能沖150m立ちで。

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posted by ダボさん at 14:39 | 神奈川 ☔ | 【釣】−釣果−オニカサゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

ほとんどの釣り魚のあらは良い出し汁が取れる

出し汁のことは前にも書きましたがその続き。

ワラサやサバなど青物のあらは濃厚な味の出し汁が取れるが
冷めてくると少々生臭みを感じるから熱々の中に食するのが美味しい。

釣果が芳しくなくあらが取れないと
鰹節、昆布、煮干しで出し汁を作るが材料は安くない。
釣り魚なら材料費タダだ。

キスの頭なんか結構良い出しが取れそうだけど
鰓を取り除くのが大変だからこれだけは捨ててしまうけど。

ほとんどの釣り人はこのあらは捨ててしまっているでしょうね。
あーもったいない。
手間も何もかからず煮ればよいだけで
旨い材料が手に入るのだから大いに利用すべきよ。
鍋の季節ならこれにも利用できるし。

今まで一番良い出し汁と思ったのはタチウオ。
鰭と中骨から上品な脂の良い味になる。
頭も使いたいが歯がおっかない。

出し殻は生ごみ処理器で肥料を作ってたが今は節電に協力しごみで出している。
週に2度収集日まで今の時期は臭くなるから収集日まで冷凍庫に入れてある。
全く生臭くない。

冷凍庫に入っている生ごみじゃないのを間違えて出しちゃった時は
かーちゃんに怒られたけど。


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posted by ダボさん at 00:25 | 神奈川 ☁ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

このギャップどう埋める

我々素人が知ることの難しい核のメカニズム。

反面恐ろしさだけは今度のことで
3度も経験“させられ”十分過ぎるほど承知している核。

人間とはいくらこっぴどく叩かれても懲りない性を内包してると見え、
対応をしっかりやれば原発は“絶対”安全を保てるとか
産業界にとって必要な電気を作り出すのだから
推進すべきとか言う人が出てくる。

大体人間が作り出すものに絶対なんて有り得ないし
知恵を出せば原発無しで十分産業界が稼働することも
数字の分析から大勢の学者や知識人が言明している。

そんな折、北海道の高橋はるみ知事が泊原発稼働にゴーサインを出した。

一方福島の子供達は大変なことになっている。
何か世の中が狂いに狂ってるようだ。

政治が役目を果たしていない実情なのだから
原発についてこの国の人達全員が賛否を問う投票をしたらどうだろか、
なんてことも新聞記事にあったけど。
どんな結果になるんだろう。


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002.jpg
泊と福島の記事。このギャップは大き過ぎないか。


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posted by ダボさん at 09:28 | 神奈川 ☁ | 【燃】−原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月18日

次回からは根魚に変更 〜 8月17日釣行

8月14日にタチとキスはいつまで釣れるかの記事を
書きましたが今回にて終了。

タチもキスも極渋で今後の様子は分からないけど、もーやーめたっと。
いさぎよく。

タチだってもっと気を入れて探せば良いのだが
なんせ敵も足が早く小さな反応はすぐに消えてしまう。
いつものようにおかずくらいは釣ったのだがこれでは醍醐味に欠ける。

Aさんも次回から根魚だね、なんて言ってる。
ポイントは港を出て正反対の南下となる。
鯖根から大谷沖、そして石花海がステージだ。

で、少し経つとアマダイ。
北行きとは違った楽しみが待っている。

オニの顔もしばらく見てないなぁ。
大オニが釣れそうな良いアイディアがあるので試すのがうきうきするね。

根魚で憂鬱なのはトロール船だ。
いくら商売とはいえ狭い湾内でやらないで外海でやってほしいよ。
何たって底の小さな根の1つや2つは崩してしまうんだから
根魚のオニもたまったもんじゃないね。

まぁそんなこと言ってても仕方ないんだけど。


001.jpg
極渋中でもこんなの釣れた。
キス24cm


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posted by ダボさん at 09:03 | 神奈川 | 【釣】−釣果−キス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

タチウオ、キスのあら 捨ててますか

キスの中骨、薄く削いだ腹骨は上品な出汁が取れるし
卵や白子は甘辛く煮付けて酒肴に。

タチも中骨から最高の出汁が取れ、卵と白子、
それにキモと胃袋はキスの卵と同様にすればこれまた一品料理になる。

それぞれの頭からも良い出汁が取れるのだが、キスは鰓を取るのに小さすぎ
タチは歯が危ないから捨てざるを得ない。

タチの胃袋は細長く切り開くのが面倒なので内容物が入ってるものは使わない。
市販されてる魚の腹わたはどんなものでも食べようとは思わないが。

釣り魚に関しては魚種を問わず捨てるところがほとんどないから
大いに活用したい。

我々年代は富裕層は別にして食べ物に苦労する経験を積んできてるので
食べ物や物を大切にする知恵が働くが
こんなことが今では美徳とされているし
実際食べ物についての感覚は優れていると自負している。

今まであらや骨を捨てていた方は、あぁもったいことを。


001.jpg
タチの卵、白子とキモに胃袋、キスの卵と白子の甘辛煮。

漆器は、故 野田行作さんの作品。
作家活動をしていたら重要無形文化財保持者になられたかも。


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posted by ダボさん at 09:02 | 神奈川 ☁ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする