2011年07月09日

タチウオとシロギスの中骨はオニカサゴ、アマダイ同様出し汁の最高材料

魚を成仏させようなんて仏教論みたいなことは言わないが
出来るだけ全部を活用して食材にすることは
これまた美徳とまでは言わなくとも言わば合理的とでも言えようか。

おおよその釣り魚のいわゆる“あら”と称する部分から出るダシは
何をするにも活用できる最高のものが取れる。
タチもキスも例外なく美味しい出し汁が取れるから捨てちゃあいけません。

鍋に浸るくらいの水を入れてそこに材料を入れ煮立て
灰汁を取りながら弱火で20分も煮て汁を漉せば出来上がり。
使い終えたあらはこれは捨てるしかないけどね。

この出し汁、味噌汁にも澄まし汁にも
或いは煮物にも使えて便利の上美味しく仕上がる。

使い切れない分は滅菌した瓶に入れ
冷蔵庫に入れておけば夏場でも3〜4日は大丈夫。

白い化学調味料に慣らされてしまった舌にも違いがはっきりと分かるでしょう。
あぁ本物の味なんだなぁと。
キスの骨は骨せんべいもいいですね。


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タチの中骨と鰭、キスの中骨と腹骨。


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水と材料 このくらいの率で水から煮る。


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弱火で灰汁を取りながら20分程度。


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漉して出来上がった。いい出しが取れた。


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posted by ダボさん at 08:10 | 神奈川 ☁ | 【料】−魚料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする