船の後部や横からうねりを受け安定しない。
濁りは薄い乳白色ながらそれ程悪くなく、キス釣りも十分可能。
海底のごみもキス針に掛からなくなった。
タチの状況は相変わらず白髪混じりのF3本以下が圧倒的に多く
その気になってやれば数釣りは出来る。
棚は20〜35m。
富士川沖はタチとキスのポイントが接近し、両方の釣りが楽しめる。
タチも小型だがキスも100g以上は少なくなっている。
特に25cm超140g以上が少ない。
蒲原沖で数釣りをするか河口近くで数は出ないが型狙いか。
河口の砂礫の周囲は大型の狙い所だ。
ポイントは狭いけど。
7〜8年前はここで本物の肘叩きが結構釣れたんだが、今はまずいなくなった。
タチももう少し大きくなるといいのだが。

タチとキスがそこそこ。



