2011年02月20日

船のエンジン

寒い早朝にエンジンスタートのキーを回すと
当船のディーゼルエンジンは一発目にグルングルンと2回程でストップする。
2回目を回すとやっと

「グルングルングルン」

何だか嫌々ながらに回り出す。

ところがこれがエンジン自体には好ましいんですね。
週2回乗ったとしても他の3日間はエンジンを回してないのだから
当然内部のオイルは下に落ちてしまっている。
そんなところへ初めから正常回転させてしまったら
オイルが行き渡ってないシリンダー内での摩擦で好ましいとは言えない。

初めゆっくり嫌々ながら回ってくれて
少し経ちオイルが回り出してから正常回転になるのが理想だ。
だから月に1〜2度しか乗らない船の場合、
エンジン内部のオイルは殆どが落ちてしまって
初めにエンジンを掛けるのが少々怖くはないだろかなんて思ったりする。

よく言われるように進水後、
同年月経った船で週に2度3度乗ってアワーメータ3.000時間の船と
殆ど使わない500時間の船とでは前者の方が船として好ましい訳だ。

極端でなければ車にだって通用する理屈だろう。
やはりエンジンは適宜に回した方がトラブルが起こりにくい。
船もその方が喜ぶに違いない。


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posted by ダボさん at 09:48 | 神奈川 ☁ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする