2010年12月30日

村上の塩引鮭

毎年暮になると新潟は村上の友人から自家製の塩引鮭が届く。

村上の人達はそれぞれの家独自の塩引鮭を作る。
家の軒下にぶら下げて乾燥させ旨味を作り出す。

日本海から吹きつける寒風に晒し程良い身の締りの“芸術品”が完成する。
これを捨てるところなく食べ尽くす。
もちろん尾鰭の先までも。

荒巻鮭は頭を上にして吊るすが村上人はこれを嫌い尾から吊るす。
腹も全部開いてしまうと切腹につながるということで
一部を切らずに残すという手間を惜しまない。

鮭の持ち味を全て引き出す技は見事だ。
そして市販品はとても高価だ。


001.jpg
送られてきたのを軒に吊るしてみました。
村上では各家の軒先に10本単位で吊るしてあり冬の風物詩だ。
尾から吊るす。


002.jpg
腹を全部切ってなく一部が繋がっている。


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posted by ダボさん at 09:55 | 神奈川 ☀ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする