知名度は全国的な“柿の種”。
ピーナッツと混じってビールの友。
このネーミング、?に思う。
何故って、だってそうでしょ。
柿の種状の小さな煎餅と皮をむいたピーナッツが混じってるのに
ピーナッツには一言も触れてないのは何故だ。
不公平ではないか。
ケシカラン!
そしてですね、これ考えついた人エライ!
どっからヒントを得たのか見事に味の調和がとれてる。
もう一つ問題がある。
煎餅とピーナッツをどのくらいの割合で一口にしたらいいのか。
卒論が書けちゃうかな。このテーマだけで。
いろいろやってみたら平等に五分五分でひと口にした時
それぞれの持ち味が生きてくるように思うけど。
試してみてください。
何バカなこと言ってんだってか。
だから初めに謝ったでしょ。
酒の肴をいろいろ食べて最後に小皿に入ったこれが出てくると
おぉ〜あったかぁ、なんて喜んだりしてね。
こんなこと書いてないで魚釣りのこと書かなくっちゃ。
はいご免なさいよ。



