2010年10月14日

船のメンテナンス

陸を走る車と異なり海上で船のトラブルは
時に命にも係わるだけにメンテナンスは重要だ。

ダボハゼ丸が通常行ってる整備は
350時間毎に行うエンジンオイル交換時に一括して実施してる。

その内容は各所のフィルターと亜鉛の交換、海水濾し器の洗浄、インペラ、
ベルト、ワイヤー類、油漏れ等の点検、バッテリー接続交換と比重測定、
液の補充などが主な内容だ。

船外機やドライブ船と異なり
狭い機関室に入り込んでの作業は立ち会ってる側もその苦労に同情する。

費用を負担しての作業なのだから
何も気遣うことなど必要ないと思われる方もおいでかと思うが
それはオーナーと相手会社側とのことで
実際に苦労して作業するのはメカニックの一個人なので
なるべく少しでも作業のきつさを軽減させてあげたいと思うのが人情だ。

だから夏の整備時は釣行せずエンジンルームを暑くしないよう心掛けている。
それでもメカニックは汗だくで奮闘してるから気遣ってしまう。

メーカーのヤンマーに船内機の整備作業を
もっと合理的にやれるような設計にして欲しいと言ってるようだが
中々思うようにはならないらしい。

オーナー側からしても天下のヤンマーなのだから多いに改良を促したい。
メーカーの担当者が夏場に一度機関室に入ってみるとよい。
これはひどいと思うに違いないぞ。

申し分ないヤンマー船にも意外なところに意外なことがあるものだ。
使い手にとってはこんないい船ないと思うのだが。


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posted by ダボさん at 10:02 | 神奈川 ☁ | 【釣】−思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする