2010年10月08日

雪国の山菜

沖釣りを始める寸前まで
新潟県の朝日山地へ山菜、キノコ、山芋などを採りに毎月のように
時にはひと月に2度3度と行ってた。

その朝日山地も後2ヶ月もすると雪に埋もれてしまう。
当然山菜の根も雪の下だ。

伊豆半島へもワラビ採りには何度も行ったがここは雪が無い。
ワラビ自体は色、形とも全く同じだが折ってみると違いが分かる。

伊豆のワラビより朝日山地の物の方が粘り気が多く、折った所から糸を引く。
そう、納豆の様に。それも沢山。
食べてみると一層違いが分かる。野趣味が全く異なる。
つまり味が良いのだ。

フキノトウやコゴミ、他の山菜についても言えることだが
冬の長い時期、山菜の根は冷たく重い雪に圧迫され
いわば痛めつけられている状態だから芽吹き時の勢いが違うのだろう。

伊豆のワラビがおぼっちゃまなら雪国のは野生人。
山菜は全て雪国のものが旨いと感じる。

山そのものも落葉樹が多く、ブナも沢山あり豊饒さに溢れ
生々として身を置いても爽やかだ。


人気ブログランキングへ にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ  GyoNetBlog ランキングバナー TREview
posted by ダボさん at 03:49 | 神奈川 ☁ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする