2010年09月30日

鮫はお呼びじゃないんだよ 〜 9月29日釣行

波予報は3〜2mなのに1mもない。
鯛場で“ひやかし”ジギングをやったが、ウンともスンともなく
10分ほどで切り上げ。

さてどうするか。
オニでもやるかということに。

で、ぼちぼちオニをやってたら
以前尾長鮫を掛けてアママルの竿を折った時の少しながらライトな引きで
電動の400番のリールが止まってしまうほどの“モノ”が掛かった。

タモ持って横で構えるAさんが「メダイだといいね」なんて。
「何となく鮫くさいぞ」なんて言いながらも
ひょっとしてひょっとしたらなんて
スケベ根性で慎重に巻き上げるもリールが熱くなってきた。

とにかく何でも写真だけは撮ってやろうと。
水中に見え出したゆらゆらとでかいのが・・・

サメちゃんだぁー。

鮫ならもっと鮫らしく引け!

なんて言いながら水面に。

余程デッキに引き上げ写真をと思ったが
そんなことしてるよりオニを釣ってた方が余程楽しいからお帰り願った。

またアママルの竿折れるかとひやひやしたよ。

しかしいつも思うんだが
長い針スに付いたでかい針を口に引っ掛けながらのサメちゃん
“日常生活”邪魔だろな。

おいしいお魚Aさんも同数ゲット。
今回オニの放流サイズは少なく3匹だけだった。


001.jpg
竿が折れないといいなぁ、メダイだといいなぁ、なんて。
この後がっかりするのに。


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ほーらサメちゃんだよ。


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オニちゃん。


004.jpg
キロ前後の粒揃い。


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posted by ダボさん at 10:10 | 神奈川 ☔ | 【釣】−釣果−オニカサゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月29日

包丁と砥石

釣ってきた魚を捌くのに包丁と調理バサミを使いますが
どちらも当然切れなければなりませんね。

切れるということは研ぐ作業が必要です。
研ぐということは砥石を使います。
砥石は使えば磨り減り包丁が均等に研げなくなります。
そこで砥石を平らにしなければなりません。
砥石を“直す”道具が必要になります。
つまり包丁が目的を十分発揮するには砥石と砥石直しが欠かせません。

砥石について難しいことは避けますが
荒砥、中砥、仕上砥のあることはご存知の通り。
砥石直しのことになると案外知られてないことが多いようですね。

コンクリで擦って平らにするのは気遣う方で、
えっ!砥石って直すの?
なんてそんな人案外いるようですよ。

実の所、砥石は包丁を研いで擦り減るより
砥石直しをするのに砥石を擦って減らす面積の方が多いんです。
もっと言えば砥石を擦る擦り台のヤスリ状の面も減るわけですから。
これも交換する必要があります。

包丁1本ベストな状態で使い保つには、そこそこの気遣いと労が必要です。


001.jpg
基本の出刃と柳包丁


002.jpg
左から荒砥、中砥、仕上砥


003.jpg
砥石の面直し器
台座はしっかりとした木製に6mmのガラスが一面に付いて
その上に硬質のペーパーヤスリが張り付けてあり交換できる。
つまり完全に水平な面を作り出している。
従ってこれで砥石を擦れば砥石の面を水平にすることができる。


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posted by ダボさん at 09:23 | 神奈川 ☁ | 【釣】−道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

車で行く北海道(7)〜 ベアロード

日本史上最大で最悪の熊害(ゆうがい)事件の現場を訪ねた。

北海道の太平洋側に天売島と焼尻島が並びその対岸に苫前町がある。
当時の苫前村だ。
留萌から50kmほど北上した所。
その苫前から30kmほど内陸に入った開拓民部落で三毛別という所で発生した。

1915年12月9日〜14日にかけて開拓民7人が犠牲になり
3名に重傷を負わせた事件。
何とも惨たらしい。
その現場が今でも半分観光地にはなってるが保存されている。

道道1049号は延々と30kmも進んだ所でこの道道は行き止まり。
そこに当時開拓に入った人の住まい、
というか小屋が復元され、よくもまぁこんな無防備な囲いだけのような小屋で
生活してたものだと空恐ろしくなる佇まいで
寒さだけでも少しも防ぎ切れない粗末なもの。
ヒグマの鼻息一つで飛んでしまうと思わんばかりの代物だ。

ここへ冬眠しそびれたとてつもない大きなヒグマが現れ
部落を壊滅状態に陥れた。

人間を食ったヒグマは味を覚えると必要に人を襲うらしく
次々と食害していった。
執着心が強く利口で火を恐れないことからも防御しきれなかったようだ。

このベアロードの30kmの道程を走っていると
一体どこまで行ったら部落跡に着くのかと不安になるほど
当時の開拓民は入り込んでいたのだ。
それこそヒグマだけではなく他の獣にも注意が要っただろうに。

12月14日に山本兵吉という天塩のマタギに仕留められるのだが
その時晴れていた空が、にわかに激しい吹雪になり
村人達は熊嵐と呼んで語り継いだ。

解体した胃袋の中は次々と食害された人達の髪の毛や衣類の一部が出てきて
遺族の涙を誘ったようです。

何故か剥製にもなっておらず残る物は何も無いそうで
340kgのオスで身の丈2.7mもあった記録だけが残されています。

ここを訪ねる時、少しばかり予備知識を持って行ったので
感慨深いものがあり2度訪れました。


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posted by ダボさん at 09:27 | 神奈川 ☔ | 【旅】−旅行記−北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

またまたオニカサゴ 〜 9月26日釣行

今日も気難しいオニカサゴに行ってきた。

波も風も良いと書きたいのだが、ほとほときつかった。
予報では東が吹き2〜2.5mの波で当たってしまった。
おまけに2枚3枚潮のようで魚探水深より40mも余計に糸が出てしまう。
130m立ちで。

こうなると操船も難儀する。
鯖根や大谷沖は時に石花海より複雑な潮流を生む。

午後からはやや南寄りに風が変わる予報だったが
9時には東からの波が3mほどにもなり
釣りどころではなく木の葉のような状態で帰ってきた。

鯖根や大谷沖は何もなければちょい近場なのだが
東からの大波を受けての帰路は何とも遠いしくたびれる。


001.jpg
良形で御機嫌のAさん


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船頭も良形ですよ。


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posted by ダボさん at 09:04 | 神奈川 ☔ | 【釣】−釣果−オニカサゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

万物の霊長類にも平等に死は訪れる。
誰もが分かっている事実なのだが異変がない限り敢えて意識しない。

そこでねぇねぇ皆さん
ご自分の死際のことイメージしてみたことおありですか。

中国では高齢な人が死ぬと、めでたくてお祭り騒ぎするそうです。
きっと高齢まで生きたのだから、めでたいとのことなのでしょうね。

それはさておいて、ごく最近、近所の老婦人が亡くなられた。
98才とのこと。

人手を煩わすことなく子供夫婦との生活で頭脳もしっかりしてたそうな。
だが食べる量が減ってきて眠い眠いと言われてたそうで、
病院に相談したら入院させた方が良いと言われそのようにしたら
5日目で逝ってしまわれたようです。
その間際もやはり眠いを訴えながらだったそうです。

入院を勧めた医師も
高齢者の食欲減退と眠くなることが間近と判断したようです。

人生の幕引きに際し、これ程の理想な状況は誠に恵まれてると言えまいか。
家人を煩わすことなくご本人も何の苦痛も感ずることなく
正に眠るが如く逝かれたのだから
理想的な人生の幕引きであったことでしょうし
自分もこんな具合にできたらなぁ、と思う今日この頃です。

何、お前は往生際悪いからそうはいかないってか。


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posted by ダボさん at 09:17 | 神奈川 ☀ | 【他】−その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする